第1部では、トニー・レオン梁朝偉扮する周瑜様が、上映開始から40分後にしか登場しないと中華メディアで報道されて以来、「萎え〜〜…」とテンションが下がっている今日この頃ですが。
中国・成都日報によると、「レッドクリフ/赤壁」の、全世界に先駆けてのワールドプレミア上映会は、中国・成都の武侯祠博物館(中国最大の三国志遺跡博物館)で行われる見通しなんだそうです。(世界日報ほか)
プレミアイベント実行責任者でもある、成都傳媒集團先鋒影視公司の余小鋒総経理が漏らしたところによると、ワールドプレミアの盛大なイベントを、7月3日夜に武侯祠博物館で行う計画だそう。
※11日午前追加。news.sina.com経由澳洲日報によると、ワールドプレミアの前日の7月2日に北京で記者発表会を開催。プレミアが行われるのは武侯祠の園林區内。現物大の"修復中の戦船"を設置し、それを舞台とする。参加予定者はジョン・ウー監督、トニー・レオン梁朝偉、金城武、チャン・フォンイー張豐毅、チャン・チェン張震、リン・チーリン林志玲、ヴィッキー・チャオ趙薇ら。
中央電視台電影頻道、北京衛視(衛星放送)、成都電視台新聞綜合頻道などのテレビ局もこのイベントに大注目、計1時間以上の生中継を計画しているそうです。予算的には1千万人民元(約1.5億円)以上を費やす見込みで、これほどの高規格・大規模な映画宣伝活動は、中国映画史始まって以来だと明かしています。
とある「網友」、ネットユーザーからの「なぜ"赤壁古戦場"でワールドプレミアを行わないのか?」という質問には、中影營銷分公司の蒋徳富総經理が「第一部では、まだ真の赤壁之戦のくだりには突入しないからだ。第二部の上映の時に、その他の地方については考慮する」とコメントしているそうです。
もともと、クランクイン儀式の時、監督のジョン・ウー呉宇森は、成都の武侯祠で諸葛孔明に拝礼したいと希望を口にしていました。しかし、数々のアクシデントで願いは果たせないままでいたのでした。監督は何度も、機会があればぜひ成都を訪問したいと言っていたのですが、本当に実現すれば、監督の願いはやっと果たせることになるのです。
(ていうかどうせ日本じゃ、N村S童さんやK雪さんしか、ワイドショーで取り上げられないんだろうけどさー…_| ̄|○)
sina.comによれば、現在、「赤壁」フィルムはオーストラリアで「後期工作」を施されているところ。カンヌ映画祭で10分間のダイジェスト版上映を予定していて、5月19日午前(現地時間?)に「全世界向け記者発表会」を開催し、世界中のジャーナリストが集まります。もちろん赤絨毯の上をトニー・レオン、曹操役のチャン・フォンイー張豐毅ら主演者が手を携えて闊歩し、世界に中国語映画の最も強力な陣容を見せ付ける予定なのです。(頼むから、「フリー・チベット!」の叫び声と旗振りの皆さんは乱入しないで〜〜行くなら北京天安門広場に〜(T_T))
プロデューサーのテレンス・チャン張家振は「私はすでにこの映画を見たが、非常に素晴らしいと感じた。7月10日には全アジア(除く日本)で同時公開されるわけだが、きっと話題沸騰すると信じるよ」と、自信満々で述べておられるそうです。
(ていうかどうせ日本じゃ、N村S童さんやK雪さんしか、ワイドショーで取り上げられないんだろうけどさー…_| ̄|○) ところで、今年のカンヌといえば、例の王家衛が再編集を施し、未公開フィルムもデジタル処理で修復して混ぜ込んだと話題の「楽園の瑕/東邪西毒」も、お披露目される予定。
そのため、トニーさんは引っ張りだこの大忙し。まず「東邪西毒」再編集版が現地時間の5月18日に上映される予定で、王家衛監督、カリーナ・ラウ劉嘉玲、久々に顔を合わせるクリストファー・ドイル杜可風撮影監督と、懐かしの顔ぶれが上映時に揃います。……え? ウィリアム・チョン張叔平叔父さんは…?
翌19日午前が「レッドクリフ/赤壁」の盛大なるお披露目。11時からのフォトセッション、全世界向け記者会見及ディナーパーティーと、1日中拘束される見通しです。こちらには、現在のところ、ジョン・ウー監督、トニー・レオン、チャン・フォンイー張豐毅、孫権役のチャン・チェン張震、趙子龍役のフー・ジュン胡軍、及びリン・チーリン林志玲とヴィッキー・チャオ趙薇の2大美女が出席の見通しなんだそうで……え? 金城クンは…?
トニーさん…前夜は王家衛らにけしかけられて飲み明かしちゃいけませんよ…(T_T) 午前0時には天才柳沢教授と化して寝床に入るのよ…まぶたを腫らしムスッとして、フォトセッションしちゃいやよ…。
2008年05月11日
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いつもnancixさんのトニーさんに対する熱い想いに共感、感心しながら楽しく拝見させてもらっています☆
成都の方で地震があったようですが、無事に七月のワールドプレミアを行うことができるか心配ですね。犠牲者もだいぶ多いようなのでトニーさんも今頃心を痛めているのではないでしょうか...?
オリンピックより映画より何より、まず生命を救うこと、余震と雨の続く中での、被災者の安全の確保が大事な段階ですよね…。これは交通も通信も遮断されている中、その場にいる人間で、何とか助け合うしかない(T_T)
それから医療・衣食住の支援、交通手段の復旧で、二次災害を防ぐ段階に入ると思いますが…。
香港はもちろん、世界中の華人パワーで、義援金や物資は揃うと思いますよ。娯楽はその後…生きることに精一杯な、ギリギリの心境にいる人は娯楽どころじゃないけど、生活するのにやりきれなくなり疲れた時に、現実とかけ離れた別世界に遊びたくなるのが、人間ってものだと思いたいです。