2008年04月10日

呼び出されて会話拒否されたら

 夜中に呼び出されて必死に駆けつけて、顔を合わせたとたんに会話拒否されたら、どうすべきだったか、やっと今さら気が付いた。

 まず店員を呼びつけて「今トニーが飲んでる白ワインを、ボトルで今すぐ全部持って来い」と要求する。
 そのワインボトルを一気飲みして、残りはデイバッグに詰めて「よっしゃ、おかげで身体温まったわん。ほなもう私は用済みだから、とっとと帰って寝るわ」と日本人テーブルに宣言。紙幣を数枚テーブルに残して、とっとと店を脱出。鼻歌でも歌いながら、タクシー捜して「九龍半島まで行けっつったら行けっつーねん!」と脅しすかし、
 ホテルに先に戻ってとっとと眠ればよかったんである。

 タクシーに逃げられて捕まらなかったら、地下鉄が動き出す夜明けまで、ふらふら無人の街を歩いてもよかったんだし。
 こんな若くもないみすぼらしい女、襲うような物好きもいないだろうし。

 もしくは、A4の紙にマジックで大きく「我患感冒、而家有頭痛、喉ロ龍痛。所以我希望先返回我的酒店、早點睡覺。」と書いて、他テーブルで談笑しているトニーの鼻先に突きつけて、そのまんまとっとと一人で帰ればよかったんである。
 ……紙もマジックも持ってなかったけど…。

 今頃正解を見つけても遅いっちゅうところですが、これが私、我是我でした。

 全くもう、何をしょんぼり座り込んで、トニーがとっとと帰るのを待ってたんだろーうか。我ながら情けない。
 時間を戻せるなら、戻してイチからやり直したい!

 うん、もー今後は我慢したり辛抱したり、自分らしくないことは、やんない! ほんっと、バカバカしい!

 しっかりせんかい、nancix!
posted by nancix at 23:08 | 日々のこと。
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