2007年03月07日

「〜Leslie 繼續寵愛音樂會」開催のニュースに

 花粉症が本当に辛い……職場での昼休みも電話番をしながらデスクにうつ伏せて仮眠しないと保たないし、仕事から帰ったらバタンキューだ…。

 ネットで、「Miss You Much Leslie 繼續寵愛音樂會」開催のニュースを知る。紅[碪カ]の香港体育館で開催。トニー・レオンも1曲歌うことになっているという。
 以前の2003年9月の追悼コンサートは、まだレスリーの不在が生々しく、事件直後の狂乱・迷走する報道の後遺症もあり、2003年の香港金像奨授賞式後に、レスリーが「カルマ」で受賞しなかったことに失望したレスリーファンが受賞者のトニーに向かって罵倒しトニーが青ざめたという報道に辛い思いをしたこともあり、
 レスリーの歌を他の歌手が歌って、何になるんだろ…レスリーファンは本当に嬉しいのだろうか…と疑問と空しさが募り、
 また日本のレスリーファンが最も狂乱…熱かった頃だったから、彼女らこそが参加するべきだ、座席を奪うべきではないと思い、
 トニーがちゃんと歌ってくれることだけを、日本で祈っていた。

 今回は、音楽會公式サイトの「歌曲下載」のコーナーで、新人女性歌手らしきエラ・ウォン王若卉がレスリーに捧げる歌「煙花湯/火」(なぜ北京語なんだ…)を歌い、MP3でダウンロードできるようにしているのを見て、疑念が募る。やり手音楽人であるフローレンス・チェン陳淑芬さんは、このいまプッシュしたい女性歌手を華々しくお披露目するために、レスリーの名前を冠にしたイベントをやるつもりなんだろうか…?

 まあ、そんな下心が透けて見えるようなイベントだったら、ジャッキー・チョン張學友やトニーが協力するわけもないか…。これは確かに、フローレンスさんの熱情で香港の、中華圏の皆を動かし協力して行うイベントなんだろう…。
  それにしても、いつになったら香港尖沙咀の星光大道に、レスリーの手形が刻み付けられるのか…。

 一夜限りのイベントよりも、台湾のテレサ・テン記念館並みのきちんとした張國榮記念館が建設され、貴重な資料が散逸しないように、しっかりと保存してくれた方がどれだけか嬉しいんだけど…。

 マンダリンオリエンタルホテルになんて絶対近づきたくない。
 ましてやレスリーの自宅に、1ファンごときが近づくべきじゃない。近所迷惑にだってなるし…。

 ずっとそう思ってはきたけど、やはりファンには、彼を年中いつでも、遺族や周囲の人々の誰にも迷惑をかけずに、おおっぴらに香港で偲べる場所が必要じゃないのか…?

 レスリーの成し遂げた業績を、きちんと評価し後世に伝える記念館…作れればいいのに…。
posted by nancix at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | トニー・レオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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