
第3回おおさかシネマフェスティバルの最終日、授賞式で外国映画部門主演男優賞を受け取るために来阪したチャン・チェン張震、ご機嫌でトークショー「チャン・チェンとの夕べ」に臨んでくれました。
関西一円から、囲碁関係者らしき高齢男性、長年のアンディ劉徳華ファンの友人、ジャッキー・チョン張學友のファン、レスリーファンらしきグループも見かけたし、そしてもちろんトニーファン仲間も澤東ジェットトーンの可愛い弟分+孫権サマを、周瑜の代理でお護りすべく駆けつけていたのですが、残念ながら日曜夕方の大阪国際交流センター大ホール(1006席)は、5分の3程度の入り…。
中央は最後列近くまでほぼ埋まったのですが、左右翼の空席が辛かったです。
グレーの光沢のあるタキシードジャケットの下に、切りっ放しの白Tシャツと黒長袖カットソー(袖口がかなり長く広いのがカワイイ)とを重ね着し、すらりと長い足はブルーグレーの洗いざらしジーンズで包むというカジュアルスタイルのチャン・チェンには、北京語通訳の女性が付いてくれたのですが、女性司会者の日本語に即時に反応して日本語で受け答えする、彼の聡明ぶりと機転にビックリ。
「呉清源〜極みの棋譜」撮影後、北京で「レッド・クリフ/赤壁」を撮影したり、かなり日本語から遠ざかっていたはずなのに、すごいです。
トークは「呉清源〜」撮影当時の話有り、田荘荘監督への敬愛ぶりありと楽しいもので、質問タイムも設けられ「ずっとずっとファンです! 結婚してくださいと言いたかったんですが、もーわざわざ大阪に来てくださっただけで…だけでも…感激です!!!」と涙声で絶句する女性ファンもいて、大受けでした。
「ケッコンって…どっひゃー」とばかりに、前にのめり顔を伏せて照れ笑いするチャン・チェンが、初々しくも可愛かったです。
えと、31歳…のはずなんだけど、そうは見えない。絶対に。
髪型は少年ぽいのに、物腰が落ち着いたムードの20代後半にしか見えない。
来場者10人に、彼のサイン入り「呉清源」大判ポスターのプレゼントまでありました。
東京ではなく大阪での催しとあって、色々と制限が緩く、トークの後には、ちゃんと参加者のための撮影タイムを設けてくれたのです。
電子ぴあで大奮闘し、前の方の席にありついたおかげで、ありがたく撮らせていただきました。

ただ、司会の女性がいくら頑張って声を張り上げて制止しても、皆そりゃアップで撮影したいから、前に前にと押しかけ詰めかけるよね。プレゼントもミニ花束もちゃんと受け取り、微笑んで握手する、サービス精神満点の中華スターのチャン・チェン君でしたし。
撮影タイム中、台湾人なのか中国人なのか、北京語を話す若いカップルがステージ前に詰めかけ、女の方が"チャン・チェンを背景に"ポーズ撮って、パンクスタイルの男に自分を撮らせていたのであぜん、ぼーぜん。
もしも万が一、彼らがあの悪名高き中華メディアの記者だとしたら、かなりムカつくんだけどなあ…。
チャン・チェン君、自分もケータイを取り出して、こちとらを撮影(動画か?)していましたが、まさか自分の恋人や、トニーに送ったりしないよね?
どうか、動画を切り出した静止画を安易に自分のPCに保存したりしないよーに(シャレにならん!)。

撮影タイム終わりかけに、司会女性に話しかけられているチャン・チェン。
手には、しっかりとファンからのプレゼントやミニ花束が抱えられています。
「孫権サマ、娯楽大使と化した周瑜&死神になったり怪人20面相になったりと多忙な孔明を引き連れて、ぜひまた大阪に討ち入りしてください!」と書いたメッセージカードぐらい、用意すればよかった…_| ̄|○
トークの内容は、明日にでもまとめます。
ただいま、花粉症の薬の副作用で、きちんと睡眠をとらないと心身共に極みの棋譜…じゃなくて、疲労の極みに……。
私も早々にぴあでチケットをおさえて誘った友人が「日中友○協会から無料でお友達何人でも入場させてくれるってメールがきたよ〜」と連絡をくれて「ナニッ?そんな大盤振る舞いする程、人が集まらないのか?」「整理番号付きのチケット買ったのに無料の人と一緒に会場入るのか?」とか始まるまではいろいろ不安がありましたが、ちゃんと整理番号順に会場に入れたし(その並ばせ方でスタッフにクレーム付けてる方もいましたが)手作りの映画祭を手がけているスタッフの方たち、私が見る限りでは頑張ってらっしゃったと思います。トークショーが始まると和やかな雰囲気でとても楽しかったです。