2005年10月19日

香港映画フォーラム抄録(その1)

 それにしても、香港映画祭・香港映画フォーラムは、近年まれに見る聞き応えたっぷりの催しでした。
 昔は日帰りで参加した、東京でのアン・ホイ許鞍華監督とイップ・トン葉童を並べてのフォーラム(主催者も主旨もテーマも全部きれいさっぱり忘れた…_| ̄|○)や、ホウ・シャオシェン侯孝賢in京都国際会議場講演なんてのもあったのですが。
 東京国際映画祭のティーチインだといつも時間切れ、映画公開の舞台挨拶で某司会者が出てくるといつも「日本の印象は?」「日本の女性はどうですか?」でお茶を濁され、ああせっかく超多忙な香港映画人が来日してくれたのに、もっとその人の人となりや考え方が知りたい!とやきもきしていたものです。
 で、今回の、六本木ヒルズアカデミーヒルズ49階で開かれた香港映画祭香港ポップカルチャーフォーラム。

 テーマは「香港映画の特色とアジアや世界の映画産業における重要性」という、お堅いことこの上ないもの。
 通訳は、香港島在住の香港女性ジョアン・ユンさんでした。
 英語、中国語、日本語がOKということで、検閲という単語がセンサーシップ(censorship)になったりする。ちょっとわかりにくかったかなと思ったのはそれだけで、長いコメントもできるだけ略すことなく、最大限に伝えてくれました。敬語もキレイで、王晶もセシリアもインテリジェンスきらきら輝く人物に見えたから、通訳は本当に大切です。

 進行役を務めた野崎歓先生の配慮か、最初に野崎先生の挨拶が終わると、チャイナ服上着+黒スラックスながらややだらしなく襟元を緩めたウォン・ジン王晶が立て板に水で、香港映画の80年代からの軌跡と現状、今後についての「個人的意見」を滔々と述べ立てたのでした。

 そりゃもう、アジアのあちこちで取材者に香港映画について聞かれたら、同じ事を話してきたのかもしれませんが。
 野崎先生が事前に送ったという質問表が王晶にとってなかなか興味深く、すっかり乗り気になったのかもしれませんが。

 ああ、1週間ぐらい日本に拉致監禁して、毎晩レクチャー受けたい。質問責めにしたい。言葉さえ通じるなら、あああぁ…_| ̄|○。

  「月曜午後に駆けつけることから、皆さんが香港映画の熱狂的ファンであるとわかります」と聴衆のレベル?を察してくれた、王晶先生の「個人的意見」とは、こういうものでした。
 あ、会場では写真撮れなかったので(席があまりにも前で、こっそりデジカメのレンズを向けられなかった…)、会場スケッチにセル画形式で色つけたので我慢してくだされ。
 最後のカメラセッションの時は、すっとんで行って最後列からケータイで撮ってた方々も約3人いたんだけどなあ。席が野崎先生のまん前で、すっ飛んで行く姿や押し合いへし合いするみっともない姿を目撃されたくなかったんだよね…_| ̄|○(自意識過剰)

王晶のつもり。もうちょっと頭髪が寂しかった…
・香港映画の特色とは、観客がいちばん見たいものを、最大の工夫を凝らして、制約のなかで作ることである。

・最近の香港映画界の最もホットな話題といえば「もう映画界はこれ以上発展しないのではないか? いったいどうすれば香港映画を救えるか?」ということ。
 同業者(アンディ・ラウ劉徳華、ジョニー・トー杜[王其]峰、エリック・ツァン曾志偉)からも様々な意見が出ている。複数の会社が合作したり、ビッグスターを集めればどうかなどという提案があり、それらに対して賛否両論だ。確かに90年代が香港映画界の全盛期といえ、もう発展は見込めないのではないかという意見もある。しかし、私は現在の香港映画界は決して死んではいない、だからわざわざ救う必要もないと考える。70年代日本の映画界ととてもよく似ていて、社会の変化に従い映画も変わらなければならないのだ。

・台湾マーケットから中国マーケットへ
 日本映画は70年代に世を驚かせるいい作品が多かったが、そのうちテレビの影響で凋落してしまったようだ。
 一方、香港映画は70年代〜90年代には、台湾マーケットといういい市場に恵まれた。制作費が充分に取れ、センサーシップ(censorship=検閲。以下検閲で統一)も緩かった。90年代は香港映画界にとって素晴らしい時期だった。
 ところが、90年代半ばから、台湾のケーブルテレビ局が次々と映画チャンネルを設け、四六時中映画ばかり流す。劇場未公開や封切りすぐの作品も競争で放送してしまうようになった。手軽にお茶の間で見られるということで、映画館に観客が集まらなくなった。自然、制作費も集まらなくなった。
 また90年代後半には海賊版や複製の問題も出て来た。
 幸いにも、台湾マーケットと入れ替わりに中国が開放政策を推し進め、マーケットとして期待できるようになってきた。
 しかし台湾マーケットのブランクをそっくり埋めるまでには至らなかった。それは中国当局による検閲の厳しさも一因である。

・映画業界人の育成と商業映画製作の奨励
 映画産業に従事している人々の素質、クオリティーは、70年代の人と今で変わらない。キャストについては、70、80年代からのスターがまだ頑張っている。90年代からの新世代スターも出てきたが、スタッフの方はまださほどでもない。また、業界を支持しサポートしてくれる人も多くはない。
 また映画業界人もメディア(マスコミ)も、よくない風潮を作ってしまった。ある程度教育を受けた人が、コメディーを作りたがらず芸術映画を作りたがるようになったのだ。よい芸術映画は賞を取りやすいからだ。しかしコメディー映画は香港映画の主流であるべきだ。コメディーを作るのは、実は大変なことである。イマドキの人は苦労しなければ撮れないコメディーを、作りたがらない。王家衛になりたがる人は大勢いるが、王晶になりたいという人は少ないのだ(笑)。

 実は、映画大国フランスでも、商業映画7:芸術映画3、もしくは商業映画8:芸術映画2の比率なのだ。野菜と肉の比率と同じこと、肉ばかり食べては胃もたれしてしまう。
 香港映画の将来は、どのくらい商業映画を作れるかにかかっている。私は若い世代に、コメディーを作るように奨励している。それによって中国マーケットへの戦力を高めることが出来る。中国市場は開放されているとはいえ、我々はまだ10%以下しか開拓していない。

 というレクチャーを受けて、いよいよ野崎節が炸裂します。
野崎:「控え室で初めてお会いした時、僕はそれまで王晶さんが出演した、チンミー・ヤウ邱淑貞に蹴られるようなバカバカしいコメディー映画のせいで、笑わせてくれる人かと思っていたのに、全然違ってました。むしろその風格に心打たれました」
 の、野崎先生ぇぇぇ…いきなり女優・チンミー・ヤウの名前を出しますかーーーー。
 日本人にまで過去の古傷のゴシップを知られているのかと、王晶がつむじを曲げませんかぁ? 見てる方が、内心オロオロ、ハラハラ。
王晶:「(苦笑)本当は冗談一つも言えない、退屈な人間なんです。だって思いついた冗談を普段に言ってもお金にならないけど、映画で使えば稼げますからね」
 …冗談一つも言えない退屈な、というのは、もしやかつて交際していた頃に、チンミー・ヤウに言われた言葉だとか…? いえ、ゴシップ的妄想は止めておきます。
野崎:「王晶監督の作品は、香港映画の歴史そのもの。香港映画界で長年やってきて、歴史の生き字引ともいえる存在ですよね」
王晶:「80年代のショー・ブラザースなど、映画会社のシステムがしっかりしていた頃から今まで映画業界でやってきたのは、自分とジョン・ウー呉宇森ぐらいになりましたね」
野崎:「こういう方に、大学で香港映画史の先生になってほしいです。もちろん、今はそんな暇はないでしょうが」
王晶:「教壇に立つ話はありますが、やるとしたら10年後ぐらいかもしれませんね、そのときは香港ではなく中国で」
 10年後じゃ、師妹になるには間に合わないよぉ…物忘れのひどいバアサンになっちまうよ、あたしゃ(泣) それにどうして香港ではなく、中国で? トレンドばかり追っている香港よりも、中国の方がプロフェッショナルな大先輩に対して、敬意を払ってくれるのだろうか?

 さて男性陣お待ちかね、セシリア・チョン張柏芝の出番です。今年の香港電影金像奨のブルーカーペット上で見て以来の、"ナマセシ"です。
 ……顔がほーーーんと、小さーーーーい。
 声が意外に、デビュー当時のドスの効いたダミ声とは違う。アルトボイスだけど耳に快い程度なのです。
 歌手活動のためにボイスレッスンを受けて、クセを矯正した成果でしょうか? お澄まししているから?
 真っ赤なアディダスのスポーツコートと、目尻にたっぷりつけた漆黒のマスカラが実にあでやか。自分の出番でないときは、ずっと報道陣のカメラに向かってニッコリし、頬杖をついてポーズを決めたりして、男性陣を悩殺しておりました。さすが女優です。

セシリアイラスト
 野崎先生もいささか緊張気味。
野崎:「セシリアさんの赤いコートは『ワンナイト・イン・モンコク/旺角黒夜』のクリスマスイブのシーンで着ていた赤い服を思い起こさせるものですねえ。僕は昨夜、そのシーンだけ見直そうとして、結局全編通しで見てしまい、寝不足気味で目が腫れているほどです」
 …解るわぁ、ついつい最後まで見てしまうその気持ち。そして、nancixはサイト改良が進まない…_| ̄|○

セシリア:「(客席に)コニチワ。ワタシハセシリアデス」。
 よしよし、ちゃんと言えました。 「東京攻略」日本ロケで覚えたとか??
セシ:「今日はここに来られてうれしいです。香港映画と映画のスピリットを好きな皆さんが支えてくれて、とてもうれしい」
野崎:「お二人が一緒にいらしてくださって本当によかったです。実は『性感都市/Sex and Beauty』(未公開)という映画で、セシリアさんは眉のつながった、いわゆるブスの役を演じていたんです。そんな役をやらされて、セシリアさんは王晶監督に対して怒ってませんか?」
 先生ってば、何を心配なさっていたんですかー(^_^;)
セシ:「眉は気にしていません。役者ですから。逆に怒るとしたら、もっとブスに映してほしかったのに!ということだけです」
野崎:「セシリアさんは王晶監督の昔の映画、たとえば「ゴッド・ギャンブラー/賭神」などはご存知なんですか?
セシ:「王晶監督の早い時期の作品も見ましたよ。古い時代の香港映画もよく見ます。古い映画の方が、映画のスピリットが入ってると思えるんです、だからよく見ます。古い映画の俳優の方が演技力がありますし、元々テレビ局でレッスンを積んで、きっちり基礎ができている。今の人は歌手、広告のイメージキャラクターなど、色々やりすぎで、演技に集中しにくくなっています。私は今はあえて歌手活動を休止して、映画に集中しているんです」
 もしもし? その「古い映画の俳優」に、TVBでレッスンを積んだトニー・レオンも含まれているのかな〜?

野崎:「史上最年少で香港電影金像奨の新人賞を獲得し、これほど短期間でこれだけ成長した女優は少ないと思うんです。どんな秘訣があるんですか?」
セシ:「私には座右の銘があるんです、それは
とても簡単なことは複雑化しよう、とても複雑なことは簡単にしよう
 というもの。たとえば演技にどう当てはめるか? 私はあまり役どころを考えすぎないようにします。自分のいちばん楽にできる形で演じます。チケットを買ってくれた人は何を期待するだろう?ということを考えます。すると役に成り切りやすいのです。自分がセシリア・チャンであることを忘れ、離れます。自分が感動しなければ、他人を感動させることはできません。今まで泣く、殴るなどのシーンは全て自分で演じてきました。『星願〜あなたにもういちど〜/星願』で泣くシーンは、全て本当に泣いています。目薬などは使いません」
野崎:「一方、これこそ日本で公開してほしいイー・トンシン爾冬陞監督の『忘不了』(未公開)では、涙さえ出ないほどの深い悲しみを表現していて、見ているこっちが泣けてしまいました。セシリアさんはミニバス運転手として香港の街を駆け回ります。これは監督の力が大きいのでしょうか?」
セシ:「映画はチームワークですから、監督次第で私も役に入っていくことができます。私が尊敬しているのは、チャウ・シンチー周星馳、王晶、爾冬陞の3人です。全面的に信頼しています。ノーメイクで目の下にクマのある運転手役でも、監督を信じているから素直に演じることができました。私が映画を撮る目的は、金を稼ぐだけではなく、人気女優になるためでもなく、いい映画を作りたいという一念にあります。花瓶(キレイどころとしてのお飾り的存在)にはなりたくありません。私自身が映画が好きで、普段は、家に帰ると毎日映画を見ます。映画はどこかで誰かの助けになる、癒すことができると思うんです。ただのエンターティーメントではありません。それが映画のスピリットだと思っています。常に最高の映画は人を感動させます」

野崎:「(おそらく王晶に)香港映画の女優はみな、単に(外見が)美しいだけではない、スピリットを感じさせる人も多いですね。王晶監督は女優の魅力を引き出すのがうまいと思います。どうやって女優の魅力を引き出すのですか? 秘訣はありますか?」
 あらら、セシリアが話し出してしまいました。
セシ:「自分がもしも魅力的だったとしたら、監督を100%信じて言われたとおりにやったからだと思います。王晶さんはいいギャラを出すから、そりゃ何でもやりますよ!」(笑)。
王晶:「女優を美しく撮る秘訣は、盲点にあります。女優自身も解らないことのことです。たとえば、自分が左3、右7の角度が最も美しく見えると女優が思っていても、実はもっとキレイな角度があるんですよ。その最も美しいところを発見し、キレイでないところは隠すのが秘訣ですね。ですから私は広角レンズで180度撮ってはいません。隠す必要があるところもあるからね」
 ……確かに王家衛の「天使の涙」でも、天下の美女ミシェル・リー李嘉欣が広角レンズのせいで、奇妙なほどいびつに映ってましたね…。
野崎:「昔はブリジット・リン林青霞らの女優が放っていたオーラが素晴らしかったですよね。あの頃と、今では何が変わってきているのでしょうか?」
 またセシリアが話そうとして気づき「ゴメンナサイ!」と日本語で。発言する気満々、いいことだ!
王晶:「女性には各年代それぞれの美しさがあります。何を持って綺麗とするかは、時代によって違います。昔は小さな足(纏足のこと)が美しいとされました。60年代には60年代の美の典型がありました。映画のニーズによって、変わります。今風の顔で30年代を舞台にした映画を撮るのは効率が悪いでしょう」
野崎:「セシリアさんには、目標とする女優は誰かいますか?」
セシ:「先輩で具体的に誰ということはありません。各々の女優はそれぞれに特性をもっているからです。でも映画界を引退した後、こんな生活がしたいと憧れる女優の生き方はあります。ブリジット・リン林青霞さんは結婚して子どもを出産し、幸せそうです。オードリー・ヘップバーンは(ユニセフの活動に参加し)人助けをしました」
 ここで、確かカリーナ・ラウ劉嘉玲にはトニーがいて、と例に挙げたような気がするのだけど、通訳さんが訳さなかったということは、気のせいでしょうか?
セシ:「私は、女性がきれいでいられるのはせいぜい20年だと思うんです。心の中が大事です。外見はいくら医学的な処置を施しても助かりません」
野崎「セシリアさんは何歳になってもキレイでしょう!」
 先生……ファン丸出し…。セシリア、照れ笑いを浮かべます。

野崎:「最近のお二人の仕事について、おうかがいしたいのですが。王晶さんは一時、インタビューで『プロデュースに専念し、監督は止める』と答えておられましたね。しかし『インファナル・アンフェア/無間笑』では自ら脚本を書いて監督をされました。こういうパロディーは王晶さんしか撮れないものでしょう! 王晶さんの跡目を襲う人はいないのですか? また撮り始めたのは、まだまだ王晶の時代だ!と覚悟したのですか?」
王晶:「まず、ポスト王晶についてですが、ビンセント・コク谷徳昭(「ゴージャス」「008 皇帝ミッション」「トランサー -霊幻警察−/2002」)とジョー・マー馬偉豪([百分百感覺」「地下鐵」)もなかなかいいコメディーを作りますよ。それぞれ王晶とはバックグラウンドが異なりますが。香港コメディーはまだまだ生きていけます。次に、コメディーを撮り続けるかどうかですが、いい俳優がいる場合は撮り続けたいです。しかし、自分も中年になってきたので、今後はコメディーよりも少しシリアスな路線を追っていきたいと思っています」

 ここで野崎先生、大事に抱えてこられたバッグからDVDパッケージを取り出します。王晶監督・脚本の異色作、知的障害者の15歳の息子と、末期ガン患者の母親(ディニー・イップ葉徳嫻)との情愛と非情の別れ、そしてある少女と息子の出会いを描いたメロドラマ「パンシウハイ笨小孩/フライング・ハート」(99)です。
野崎:「悲しいが、単に悲しいだけでなく、ポジティブな明るさがあるんです。こういうのが香港映画的だと思いますね。メロドラマだが、決してお涙ちょうだいではなく、そこにいろんな要素があって、笑いもたくさん入っている。香港の街のようなエネルギーが脈打っているんです。その豊かさっていうのがまさに香港映画の豊かさなんです。やっぱり香港映画の王様は王晶だなと、そこまで言ったらヨイショが過ぎますかねえ?」(笑)
王晶:「(しばらく無言)…誉め過ぎだと思います(照れている)」
野崎:「(場内の笑い声で聞き取れなかった)…ではやっぱり香港映画の王は、7割王晶、3割王家衛ということで」(笑)
王晶:「その方がお互いにとっていいですね」(笑)

 …さすがに、もう寝ないと吐く…。
 次は「ワンナイト・イン・モンコク/旺角黒夜」についてセシが、「黒白森林」とアンソニー・ウォン黄秋生について王晶が語ります。
posted by nancix at 03:52| Comment(8) | TrackBack(0) | 香港映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あぁ、なんて美味しいおつまみたちの
美味しいハシゴをしてしまったのかしらアタシったら(謎)。
nancixしゃま、アタシ当選メールに気がついていなくて
マジに落ち込んでいたので、もう、こんな美味しいレポートたまりません。
時々はいるnancixしゃまのつっこみも楽しいけれど
何より挿絵が素晴らしい(感涙)。
愛しい感じの野崎先生やセシリアの熱意のある話方・・
そんな会場の雰囲気が今にも伝わってきそうです。
続編楽しみにしてますね♪
Posted by ガオ at 2005年10月19日 08:35
あらイラストお上手ですね(羨ましい)
野崎先生の質問は他の人と違うので興味深いです。
とっても愛情ありますね。
また続編楽しみにしていまする(^○^)

Posted by YUKI at 2005年10月19日 14:14
nancixさん、はじめまして。

ひょんな事から香港映画に興味を持ち

ここ数年夫婦ではまっているものです。

去年のキネカ大森のトークイベントには

二人で伺いました。

ところで!

ケータイで撮ってた内の一人はたぶん私です。

読んでて赤面してしまいました。

知らない間にnancixさんに醜態をさらしていたようでお恥ずかしいです。

仕事で来られなかった夫に見せてあげようと思って、

という理由も無いことはないのですが

実際本能で走ってました

帰ってから夫に写真を見せると

両ゲストの頭の大きさの違いに「倍はあるよぉ」と驚いておりました。

最後になりましたが

こちらで今回のイベントの情報を知って無事参加することができました。

非常に有意義な2時間でした。

ありがとうございました!
Posted by くうや at 2005年10月19日 14:59
わあーnancixさん、絵の才能もお持ちとは!!セシリアも監督もとっても雰囲気が出ていてステキです!
いろいろな点で、さすがnancixさん!と思います。ありがとうございます。名前が書き込めない〜藍*aiです
Posted by at 2005年10月19日 18:52
あり、なんで藍*aiさんの名前書き込めないんだろう??? あ、今日からBlog参考に見せていただいてます。さすがです。読ませていただいて思い出し、書き換えたところも。

くうやさん、初めまして。いやあの、nancixはカメラを持つと性格一変しまして、スカートだろうがパンツだろうがおかまいなしにかがんだり、伸び上がったり、前のカメラマンの間にひじを精一杯割り込ませたり、なりふり構わなくなる性分なんです…だから自制したまでのことです。でもくうやさんが、香港の傍若無人なマスコミに、ひじ打ちされたり、舌打ちされなくてよかったですね(^_^;) 連中、日本人のベテランカメラマンがむかっ腹立てるくらい、凄いですからね…。
Posted by nancix at 2005年10月20日 12:01
nancixさん、素晴らしいレポートをありがとうございます。
セシリアの事は「美人だなー」と思ってたのですが、人となりについては知らなかったのでこれを読んで感動しました。映画に対して取り組む姿勢が凄いですね!本当、香港の女優さんは皆さん、凛として自立している感じがします。心も美しいのですよね。
nancixさんの絵もレポート同様、素敵です。セシリアの絵が特に可愛いです!
Posted by ぐう at 2005年10月20日 20:15
こんにちは、2005年10月17日の「香港映画フォーラム」と記者会見で通訳をさせていただきましたジョアンです。

当日は、野崎先生とお仕事をご一緒することができ、大変嬉しく思いました。

また、自分が訳した内容が皆さんのレポートにこれだけ詳しく記述されることには、正直驚きました。通訳というのは責任重大な仕事なんだな〜、と改めて思いました。

フォーラムでは完璧な通訳でなかったことを反省しております。機会があれば、ぜひまた日本で皆さんにお会いしたいものです。

では、また。皆さん、お元気で!!

Joan
Posted by Joan Yung at 2005年10月23日 19:16
ずーっと、ここまで、いっきょに読んできて、いま、とても感動しています。
通訳のジョアンさんがやってきてくださったのにも感激でした。
おもしろい。ありがとうございます。
Posted by ぽっくん at 2005年10月29日 21:47
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