2008年02月01日

本日の日経新聞夕刊に

 本日の日経新聞夕刊「シネマ万華鏡」に、「ラスト、コーション/色、戒」が取り上げられるそうです。
 東京本社版だけ、ではありませんように!!!

 まもなく発売される「すばる」及び「ミセス」3月号にも、「ラスト、コーション/色、戒」が登場予定!

 以上、ワイズポリシー公式ブログで「NEWS ZERO」にアン・リー監督が取り上げられたことを後で知って地団駄踏んだnancixより。(関西でも番組は放送されてるんですけど、首都圏だけ構成違うの?)……いま見たら、読売新聞夕刊(首都圏版)1月31日も…そんな…うう……。

 それから「週刊文春」でも「シネマチャ−ト」で採点されていますが…。

 ………好き嫌いでしかモノを言えないおすぎ、いつか抹○する。(握りこぶし)

 ……冗談ですよ、ほーほほほほ。

 なお、nancixの目の前でトニー・レオンのことを「トニたん」だの「トニタン」だの呼ばわりした者は、「この映画がすごい!」耽溺者もしくは2ちゃんねらーだとみなされ、「てめーごときに馴れ馴れしく呼ばれるほど、トニー・レオンは安っぽくない!」と怒鳴られ首を絞められると覚悟してくれい。

 ……これは本気だ。
 以上。
posted by nancix at 07:56 | Comment(5) | TrackBack(0) | 「色、戒」特集
この記事へのコメント
nancixさん、初めまして。私はニューヨーク在住なのですが、しばらく前に事前情報ほとんどなしに Lust, Caution を見て感激。その後で nancix diary を発見して「色、戒」特集で勉強させていただきました。「鄭蘋如 の生涯+ 丁黙邨小伝」で得た知識のおかげで、最近は当地の友人たち(欧米人、中華系を含むアジア人)への蘊蓄話はこの映画のことばかりです(あれほど詳しい情報は、当地の英語情報では入手不可能と思います)。ただし、30代以下の中国系アメリカ人は戦前の歴史をほとんど知らない(日本人だってそうだけど)のと、私が中国語の知識ゼロのために人名の発音ができないのがネックになって、かなりフラストになることも。因みに、下のブログの頁は(恐らく)ご覧になったことありますよね?nancix diary の中ではこの2点の写真、まだ紹介されていないようなので、ちょっと気になりました(私が見落としているだけだったら、お許しください)。
http://blog.dwnews.com/?p=29542
いよいよ明日、日本一般公開ということで、盛り上がっているのでしょうか。すでに香港でご覧になったんだから・・・とは思いますが、お近くの(大阪?)劇場での観客の反応など、ご報告を楽しみにしています。
いくつかおたずねしたいこともあるのですが、またの機会に。
お風邪などめされませんように。

Posted by Yasmin at 2008年02月01日 09:22
nancixさんこんばんは。
いつも素晴らしい知識と分析力による感想を楽しく関心しながら拝見しております。

トニーさんは来日しなくて残念でしたね。お忙しい方ですからね…いつかまた突然『傷だらけの男たち』の時のようにひょっこり現れることを楽しみにしておくということで。

毎日新聞夕刊では映画を観た記者が三人共褒めて下さってましたよ!リー監督の人物の描き方、掘り下げ方は今回も秀逸だと。ラブシーンの必要性が感じられたと。いつも辛口なのでちょっとびっくりしたくらいです(笑)
でもそのくらい素晴らしい作品だということですよね。

私はまだ観ていないので、明日の公開が楽しみです。

長々と失礼しました。これからもトニーさんへの愛にあふれた感想、楽しみにしております。
Posted by 0061 at 2008年02月01日 21:38
Yasminさん、ありがとうございます!
確かに英語圏の方々も日本人の40代以下と同じくらい、「色、戒」の背景についてご存知ないでしょうね。先日も知人と「汪精衛についてなんて、学校で習ったっけ? 蒋介石と毛沢東の話ぐらいじゃなかったっけ?」と話し合っていたくらいです。人名の発音、確かに私も困りました。漢字を入れれば北京語で発音してくれるサイトで、カタカナ表記は確かめたつもりですが…。
 http://tdc.putonghuaonline.com/tools1.html
 とか。
 教えていただいたサイトは初めて見ました。おおっ、画像もさることながら、鄭蘋如の兄弟姉妹についても詳述が! 助かります、ありがとうございます!
 日本では新聞評がどんどん出ています。テレビスポットCMも深夜には流れます。時間帯が解る文字だけの映画欄では、「R-18」の文字が大きすぎるような気もしますが…。明日は映画館に行きます!…神戸の…。
Posted by nancix at 2008年02月01日 22:56
nancix さん、お返事ありがとうございます。あのサイト、お教えできてよかった!因みに、どうやって見つけたのかもう覚えていないのですが・・・。大写しのポートレートは良友画報のカバーと比べて目の回りの化粧が薄い分、蘋如さんの人柄がよりよくわかるような気が、します。恐らく、昨年9月にLAで妹さんが記者会見した際に持参されたのをこのブログの記者(?)が手持ちで複写したのかと。反射光をうまく処理できずに(nancix さんも香港のシネマの看板で苦労されていましたね)斜め下から撮影しているために画像が歪んでいるのが残念です。もう1枚のウェストから上が写っているショット、可愛らしくておしゃれで、本当に「ただの」良家のお嬢さんですよね。「筋金入りの愛国者」というより、正義感と冒険心+好奇心から危険な世界に足を踏み入れ(勿論、「自己責任」ですけどね)、気がついたら後戻りのできない場所に来ていた・・・だったのではないかなどと思います。王佳芝だって、同じ。この後さらに半世紀にわたって「愛国」「革命」の旗印のもとで、大小の指導者たちにそそのかされ、使われ捨てられていく無数の中国の若者たちへのレクイエムという意味もひょっとすると、台湾人の李安監督の心の片隅にあったのか。
名前の音の件、教えていただいた発音サイト、素晴らしい!ありがとうございます。ただ、何度繰り返しても私の耳には「蘋如」が「ピンルー」とは聞こえないのが、悲しいです。「カタカナ読み」の概念は捨てて、ピンイン(マイナス発音記号?)のアルファベット綴りと漢字をセットでメモして、それを読む(ガイジンの中国語発音を真似る)、さらには(わかる奴には)見せるというのが、私が当地の友人たちと中国問題をコミュニケートする時のやり方です。
下のサイト、お暇な時にご覧になってください。ご存知でした?
http://www.froginawell.net/china/2007/09/ding-mocun-lung-ying-tai-and-lust-caution/
日本はもうすぐ朝ですね。私、子どもの時に阪神間にちょっとだけ住んでいたので、神戸が懐かしいです。今日は何時の回をご覧になりますか?映画、お楽しみください。
長文、失礼しました。Have a nice weekend!
Posted by Yasmin at 2008年02月02日 06:25
nancixさん,こんにちは。すでにご覧になったかもしれませんが,『週刊新潮』2月14日号の「福田和也の闘う時評」(pp.116-117)で『ラスト,コーション』が激賞されていますよ〜。
Posted by kero at 2008年02月07日 22:25
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