ああぁ…「ラスト、コーション/色、戒」のジャパンプレミア直前に、なんということでしょう…。
アン・リー監督の前作で、「ラスト、コーション」とは姉妹作ともいえる「ブロークバック・マウンテン」(05)の主演男優の一人、イニス役を好演していたヒース・レジャーが急死、22日にニューヨーク・マンハッタンの自宅アパートメントにて、遺体で発見されたそうです…。享年28歳。
「ブロークバック・マウンテン」を鑑賞した時、どうしてもヒースの繊細な感情表現に感服し……父親との葛藤や、自分の性癖をおおっぴらにしたくない、苦悩する姿が、トニーの演技ととだぶって仕方が無かったのに…。感情移入して見てしまったのに…。
映画公開後のアカデミー賞授賞式に、アン・リー監督らと出席、家族のように受賞を喜び合っていた姿が、今でも思い出せるのに…。
「ブロークバック・マウンテン」で共演した女優、ミシェル・ウィリアムズと交際・婚約して、娘を授かったのに、2007年9月に破局していたんですね…。
映画「バットマン(Batman: The Dark Knight)」で、ジョーカーを演じることに決まっていて、撮影を続けていたとか…。ジョーカーといえば殺人狂の仇役。ヒースにとってかなりのプレッシャーで、不眠症に悩んでいたという報道もあります。
心から冥福を祈ります…。
「ブロークバック・マウンテン」撮影中は日々、父のようにも、兄のようにも接していたはずのアン・リー監督、深いふかいご心痛の中で、晴れやかな場となるジャパン・プレミアに、本当に来て下さるのでしょうか…(泣)
追記:ワイズポリシーさんの公式ブログによると、アン・リー李安監督はタン・ウェイ湯唯と共に来日して、ホテルに向かう車内で初めて、ヒース・レジャーの悲報を聞いたとか…。
………その心境を思うと……切ない、ただそれだけです…。
2008年01月23日
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ヒース・レジャーの死を「過剰」にしたがる日本のメディア
Excerpt: ヒース・レジャーの死についてのNY市当局の監察医(検死官)のステートメントはすでに英語・日本語併記で拙ブログでご紹介したのだが、このたった数行のステートメントさえ、日本のメディアはまともに当たっていな...
Weblog: Mizumizuのライフスタイル・ブログ
Tracked: 2008-02-14 01:08
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Tracked: 2008-02-14 01:08
あの景色の美しさと音楽、アン・リー監督の現そうとするもの…個人差はあると思いますが、私なりに、人を愛する事を感じられました。
素晴らしい演技をされたヒース・レジャーさんのご冥福をお祈り致します。
とても残念です…