2008年01月13日

胡軍、トニーと雑談して意気投合

 あらあら、本日の中華芸能サイトでは、「レッドクリフ/赤壁」のジョン・ウー呉宇森監督や共演者のフー・ジュン胡軍がトニーをべた誉めです。

 まず、私財を製作費に投じて補填してまで、「レッドクリフ」の完成度を高めようと苦心したと言われる完璧主義者で誰よりもこの作品を愛している、ジョン・ウー監督
 1月12日夜に、中国のインターネット検索最大手、百度(バイドゥ・ドット・コム)サイト(中華版Googleとも言われる)主催で開かれた「2007百度娯楽沸點年度頒獎禮」に、ジョン・ウー監督は夫人と一緒に参加しました。「レッド・クリフ/赤壁」はまだ上映されていないのに、同サイトで検索される率が非常に高く、一時は関連ページが
889万ページ

 にものぼったそうです。す、すごい…。

 ジョン・ウー監督は同作の撮影に没頭していたため、トニー主演映画「ラスト、コーション/色、戒」を見る機会を逃したとか。
 今までに例の無いほど短時間で、1940年代の特務機関幹部から、時代劇ヒーローに変身!したトニーですが、ウー監督は全く心配しなかったといいます。ウー監督は「トニーは素晴らしい俳優で、『レッド・クリフ』でのトニーを見れば、誰もが"文武全才"の周瑜だと思えるだろう」とベタ誉めです。また「ラスト、コーション/色、戒」の香港、台湾、中国での大ヒットによるプレッシャーについて聞かれると「私は興収は心配しない、よい映画であればきっと歓迎されるものだ」と自信たっぷりに返答しました。

 ……まあね、全然異なるジャンルの映画なんだから、興収についてだけで比較するのも、ヘンな話よね。

 さて、お次はフー・ジュン胡軍さん(39)のコメント
 香港のスタンリー・クァン關錦鵬監督に「情熱の嵐〜LAN YU〜/藍宇」(01)に抜擢され、關錦鵬監督とも親しいカリーナ・ラウ劉嘉玲と中国で同じ芸能プロダクションに属し、中国ドラマや「好奇害死猫」(05)などでの共演を通じてすっかり意気投合、よき遊び仲間になり、「インファナル・アフェア2/無間序曲」(03)に出演を果たした胡軍さん。「インファ〜」では、あいにくトニーとの共演シーンはなかったのですが。
 民族的には満州民族(中国北方人)に属するそうで、身長は185cm、浅黒い肌に筋肉質のたくましい体格、闊達で鷹揚、大らかに見える性格は、典型的広東人(中国南方人)の小柄で骨格からして華奢、人見知り癖があり、家族に対してはやや気難しく、繊細なトニーとは、何だか正反対なタイプ。

 胡軍さんの「レッドクリフ」出演が決定して以来、中華メディアはトニーとの因縁を、好奇心いっぱいに見守ってきたわけですが……さて。
何か話して笑う、撮影現場での趙雲と周瑜

 
 ……本人たちは至ってのんき。

 胡軍さんによると、共演者のなかでトニーが最も戦闘シーンの演技が巧みで、功夫(剣さばきや槍さばき、格闘などのアクション全般?)も最も素晴らしかったとか。
 カリーナと胡軍さんは親友なので、自然とトニーとも、彼女について話題にすることがあり、意見が一致し、トニーも家事(家庭内のプライベートな話題か)について話した、と言います。
 カリーナが中国の映画賞「金雛獎」の最優秀女優賞を獲得した時も、胡軍さんは彼女にお祝いのメッセージを届けたといいます。

 うん、カリーナ姐御なら、胡軍さんと性別を超えて意気投合して、友情をはぐくめそうですよね(^_^;)

 というわけで、トニーにもウー監督へ、そして胡軍さんへのコメントをいつかは聞きたいものです。
 金城武クンとか、胡軍さんとかの、異なる性格・異なる年齢層の同性の友人を持つのも、トニーにとっては大事なことだと思うけどなあ。
この記事へのコメント
胡軍さんとtonyですかァ、見ていて本当に安心できますね。
この「赤壁」配役について気になりだし、とても昔に作られた「三国志・赤壁の戦い」をdvdレンタルし観ていましたが・・・
個人的に言うと諸葛孔明の役は始めの配役通りにtonyがいいと思いました。
なにせ智慧第一の役ですもんね。
でもtonyの周瑜役を観たら観たでまた私の思いも変わるのかもしれません。

あ〜今年はほんにいい年じゃのォ。
楽しみが二度もくるんですもの☆

Posted by TOMです at 2008年01月17日 17:13
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