最優秀作品賞に輝きました!
いやー、やっぱりアイリーン・チャン張愛玲+アン・リー李安+トニー・レオン梁朝偉+ワン・リーホン王力宏に、フレッシュなタン・ウェイ湯唯というタッグは、最・強!

↑レッドカーペットを歩く、王力宏、アン・リー監督、小顔〜!の湯唯
最優秀主演男優賞にトニー・レオン、最優秀監督賞+今年度台灣傑出電影工作者賞にアン・リー監督、いずれも順当に入賞です!
易夫人役のジョアン・チェン陳冲まで、別の作品「意」によってですが、最優秀主演女優賞を獲得!!!! 湯唯ちゃんにあげたかったような気もしますが、ほら、最初にあんまりにも脚光を浴びると、後が続かないかもだし…。彼女には息長く、いい女優として活躍してほしいものです。
そんなわけで、彼女は最優秀新人賞ということに落ち着きました(nancixが落ち着けたんかい?)。
そのほか、
最優秀美術衣装デザイン賞に、パン・ライ朴若木&ルイ・ファンシャン呂鳳珊、
最優秀脚色賞に王[艸/惠]玲とジェイムス・シェイマスJames SCHAMUS、
最優秀オリジナル音楽賞に、アレキサンドル・デスプラが輝きました!
が……しかーーーーし。
トニー・レオンは「赤壁」ロケ地から動けず…。
プレゼンテーターは、日本プロモから台湾に戻って間もないお疲れのはずのアン・リー李安監督と、なぜか香港女優のサンドラ・ンー呉君如(ピーター・チャン陳可辛のパートナー)だったのですが、下ネタ好きの下世話なサンドラ、話題沸騰の"高難度体位問題"を李安監督にぶつけて、困惑させた様子で…(-_-;)
サンドラは「あの体位を、監督は自宅で奥さんを相手に練習したことがあるんじゃないですか?」などと無遠慮に尋ねたらしい。監督は「君は、私の映画の中の出来事は全て、私の現実生活ではできないことなのを解ってるだろう?」とユーモアたっぷりに返答したらしい。
監督はわざと仏頂面を作って見せたものの、サンドラはひるまずに「信じない」と言い張り、あれこれ挑発し、やっと監督は「YA」(日本で言うイエーイ、か?)という可愛い表情を作り、珍しいひょうきんな一面を見せたそうです。
しかも、プレゼンテーターとしてはあるまじきことに、サンドラは「あなたの金馬奨を、私が直接彼に渡すわ!」と宣言し、受賞者の名前が書かれているカード入りの封筒を二つに破り捨てたというのだから、無礼千万。隣のアン・リー監督も驚いて彼女の頭をコツンと叩く真似をし、破られた封筒をひったくったのですが、またサンドラが奪い返す真似をして、紙片が床にパラパラと落ち、何とか手の中に残った中身をアン・リー監督が確かめて、本当にトニーの名前があったから安堵したそうです。

東森新聞報 ETtoday.comでは、サンドラがビリビリに引き裂いて床にばらまいた封筒を、アン・リー監督があわててかき集め、カードの破片の一枚に梁朝偉の「偉」の文字を見つけて、ようやく納得した、となってます。
トニーの受賞コメント(トニーが受賞を知らされすぐにファックスで送ってきたとか)を、その無礼なサンドラに持たせて代理で言わせるたあ、金馬奨てばどういう演出なんでしょ?? 不思議だ。もともとサンドラは、トニー&カリーナに反感を隠さない香港芸能人。香港金像奨授賞式で司会を務めたときも、ドイツからのゲストの有名監督の名前をちゃんと発音できなくて、ガハハと笑ってごまかしてました。なんでこの人がわざわざ台湾にまで出しゃばるのさ? 完全に人選ミスですよ。どうせなら共演者の湯唯ちゃんか、おひげのワイルド王力宏君にトニーのコメントを言ってほしかった。
トニーのコメント内容は、新華網によると「まず実行委員会の肯定に感謝します。撮影のため自ら賞を受け取りに行くことはできず残念です。まずアン・リー監督の啓発と指導に感謝します。ありがとう、共演者の湯唯とジョアン・チェン陳沖。二人とも僕の心の中では最優秀主演女優です。そして裏方のスタッフの労苦に感謝します。この賞は皆さんに属するものです。一緒に映画を撮影できて、幸せで光栄に感じます。最後に、家族、友達、そしてカリーナ・ラウ劉嘉玲が、撮影中ずっと励まし支持してくれたことに感謝します」
というような内容だったようです。
前述の東森新聞報では、アン・リー監督への謝辞に続いて「僕の北京語教師(張秘書役も演じたファン・クァンヤオ樊光耀)にも感謝します。数ヶ月うんざりすることなく、僕の発音を直し続けてくれました。最も重要なのは、僕の身の回りの友人と家族がずっと僕を支持してくれたことで、(それに対しても)感謝します」となっていて、カリーナの名前は呼んでません(^_^;)。

↑7トロフィーを抱えて、関係者集合ーー。
全11部門に「色、戒」がノミネートされて、7部門だけの受賞(+アン・リーに名誉功労賞でトロフィー8個か)というのは足りないかもしれないけど、いやいや、主要部門は「色、戒」が独占したと言っていい、はず。
アン・リー監督にとっては、故郷に錦を飾れて、ひときわ嬉しい映画賞だったのではないでしょうか。いくら海外で高い評価を収めようとも、故郷でケチョンケチョンに言われたり、黙殺されたりしたら、やりきれないことこの上ないのですから…。
そして、作品賞の発表後は、会場に詰め掛けた「色、戒」関係者全員がステージに上がり、満場の拍手を受けたということです。
アン・リー監督は非常に嬉しそうに「ありがとう、皆さん」と簡単に挨拶したそう。
あああ、映像で見たかったよぉぉぉ…_| ̄|○
どうしてこの晴れやかな瞬間に、肝腎のトニーがいないかなあ…_| ̄|○
トニー、きっとまた電話で、皆さんと歓談するのね…。
苦楽を分け合った仲間同士だけが味わえるひととき、満喫してくだされー。
おまけ。なぜか一目見たとたん、やっぱりトニーっぽい…と思った若ヤンことショーン・ユー余文樂君身長178cm。
お隣は、ディラン・クォ郭品超クン=身長187cm。身長の対比で、ショーン君がトニーみたいに見えるのか…(あっっっ)

ただし、その黒白コーディネートはどうもね、イタリアンマフィアを気取るチンピ…いやその、若造にしか見えませんよ…?
もうちょっとカラフルに、若々しいスタイルでお願いおねがい。
良かったですね〜嬉しーです。
tonyも努力し、その間のさまざまな内容について私のような初心者tonyファンにとてもよく分かるように書いてくださったnancixさんも努力をして、本当にお疲れ様でしたァ。感謝いたします。
いつもありがとございます!
あとは公開を待つのみです。嬉しー!!