9月24日午後2時半〜3時半の、たった1時間です。
場所は大型書店、
地図はこちら。新館SOGOの斜め前?
しかーし、このサイン会に出席するのはアン・リー監督と「色、戒」キャスト、というだけで、トニー・レオンの文字はない…。
トニー・レオンの英文非公式ファンサイト「TONYLEUNG.INFO」のモデレーターの一人、infoさんによると、トニーは12日に香港に到着。13日に空港で会見を行い、すぐに北京に向かって「赤壁」撮影に戻るそうですが…サイン会に参加できないと、台湾のファンは、がっかりだなあ…でもジョン・ウーさんだって、トニーの帰りを手ぐすね引いて待ってるだろうし…ああ、あっち(アッチ?)でもこっち(えっコッチ?)でも"モテてモテて困る"のMMK男は辛いよ。
実はこの誠品書店サイトで、この書籍「色、戒電影書」(もれなく映画前売券が2枚付いてくる)と李安監督研究本「一山走過又一山:李安.色戒.斷背山」(李達翰:著)を、衝動的にまとめて取り寄せ注文してしまったんですが、nancixが台湾で「色、戒」を見る予定は今のところない…_| ̄|○。 送料込みで2冊4935円もしたんだけど……(涙)。映画公開終了後に、前売券無し価格で買えばよかったんでしょうけどね…待てない待てないー!

「一山走過又一山:李安.色戒.斷背山」も、香港文匯報が書評を載せているくらいだから、香港で買えるんでしょうけどね…待てない待てないー!
台湾・聯合報によると、アン・リー監督はプレミア上映前に台湾に戻り、年老いたお母様に付き添って中秋節を過ごす予定だとか。現在、台湾でのプレミア上映会に出席すると確定しているのは、ヒロインのタン・ウェイ湯唯ちゃんと、ワン・リーホン王力宏のみ。トニーは河北省に戻って「赤壁」を撮影する関係から、予定は今のところ「喬」、だというのですが…これって「暫時保留」の意味か?
で、台湾の映画ファンの間ではもっぱら、「色、戒」台湾上映バージョンはノーカットだとしても、果たして「噴霧」有り? 無し?というのが話題だそうで。 新聞局電影處での審査は5人の社会人によって今週金曜午後に行われるとのこと。
…噴霧……画面に霧吹き……つまり………ボカシっすかー!
今回は何でこんな用語ばっかり覚えるハメになったのよブツブツブツブツ。
今までにトニー関係で覚えた単語といえば「低調」やら「鑽牛角尖」やら「折磨」やら「幽黙」やら「頽廃」やら「瀟洒」やら「為情所困」〜♪ だったりしたのにぃぃぃ。(ハイ、トニーファン資格試験に出ます、自分で意味は調べなさい)
ところで台湾では14日から、渡辺謙製作・主演の「明日の記憶」(95)が公開されるらしく、配給会社「雷公電影公司」代表としてプレミア上映会に現れたのが李安の弟さん、リー・ガン李崗さんでした。
李安とは3歳違いの、49歳。脚本も書き映画監督も務めプロデューサー業も怠らずコラムも映画評論本も書く多才な台湾業界人です。

李崗さんは冗談ぽく笑って「我々の映画はタイトルをもう『色戒之明日的記憶』に改めたよ! 本来ならうちのおふくろに来てもらって映画を見てもらうはずだったんだけど、おふくろは今日の質問が『色、戒』に集中して焦点がボケそうだと心配して、臨時に出席を取りやめたのさ!」なんておっしゃったそうで。…焦点がボケるって、「噴霧」の話題に引っ掛けたんだろうか、それとも若年性アルツハイマーに引っ掛け…? 失礼しました。この病気は笑い事じゃないです。
取材陣に取り囲まれた李崗さんは、「色、戒」の話になると目のふちを赤くし「李安は多くの国際的な賞を受賞したんだけど、私は今回、初めて兄のために泣いたね。今回は最も多く僕が(製作に)参加したからね。過去、李安がハリウッドで撮った『ハルク』も中国語映画『グリーン・デスティニー』も、興行成績的なプレッシャーはとても大きかった。しかし『色、戒』のプレッシャーは心の中にあった。一般人には見えないものだ」と話しました。
また「映画の内容が明るみになると、メディアは『湯唯が○○を露出し、偉仔は○○を露出している』ばかり、いとも簡単に書く。でも偉仔はあんな大スターなんだから、普通なら自分の身体を大事に守るさ。もしも李安でなかったら、彼にできただろうか? 李安が彼を説得するのは、たやすいことではなかったよ。撮影期間中、李安のプレッシャーは到底受け入れ難いほど大きなものだった。映画がクランクアウトしてから、李安は香港で後期処理を行った。体もボロボロだったし、ややもすればプレッシャーがひどくなって感情が制御できなくなり、一日中泣いていたさ。本当に、彼の言う地獄を歩いているようなものだったんだ」ともしみじみ語りました。
兄の創作上の苦闘の一部始終を見守り、時にはスポークスマンを引き受けて外野の騒ぎから兄を守ってきた李崗さんにとっても、今回の受賞はだからこそ、感慨ひとしおだったのでした。
とはいえ、受賞後も北米巡りを続けている兄と台湾にいる弟は、まだゆっくり雑談できる機会に恵まれていません。中秋節には、お母様ともども団らんできるといいねえ。
いつも楽しく拝読させていただいております。トニーの情報を詳しく誰よりも早く調べ、教えてくださって本当に感謝しています。
実は私も、英語版ですが、「Lust, Caution」をアマゾンで衝動買いしたばかりです。表紙がトニーと湯唯のあの本です。
一昨日届いてから、うれしくてうれしくて、(とはいうものの、筋書きを読んでしまうとスポイラーとなりそうなので、ぐっとがまん。後ろの方に関係者が書いてあるエピソードを読むだけにしています。)
第一助監督のRoseanna Ngがこの映画のラブシーンがいかに大変だったかを終わりの方のエピソードで書いていました。映画の中でとても重要な位置をしめるラブシーンには、11日間かかり、一日14時間、カメラは150時間回されたそうです。(実際には30分ぐらいしか使われていないのでしょう?すごいですよね)
俳優2人へのプレッシャーを配慮して、監督と俳優2人のほかに、スパイバイザ、スクリプト担当者、サウンド担当者そして助監督以外はすべてスタジオから撤収したそうです。(ということはカメラは固定だったんですかしらん)
このシーンを撮影するため監督、俳優2人へのプレッシャーは過酷を極め、さすがのトニーも11日目になってようやく、撮影が完了したときは、倒れる寸前だったとか、、、、
マスコミは、エロの部分だけをセンセーショナルに書きたてるでしょうが、きっとアン・リーのこのラブシーンは素晴らしいことでしょう。
英語圏の映画評を見ても、「ちっともいやらしさはなく、非常にうつくしい」と絶賛されているようです。
私も早くこの映画が見たくてたまりません。
梅田三番街シネマ2で 「悲情城市」の上映があるようです。
ttp://www.eigaseikatu.com/news/0/30585/
9月24日 一度きりですので大変。
返事が遅れてすみません。英語の本はシナリオだと思っていたので、買うのを後回しにしていました。そんなエピソードが記録されているなら、買わなくちゃ!(^_^;)
ベッドシーンというとどうも世間の人は「いいなあ、あんな美女と、羨ましいなあヨダレじゅるっっ」とかおっしゃいますが、女優さんのあーんなところやこーんなところが隠れるようにポーズを取らされる男優は大変なだけ、腰痛に見舞われる場合も…なんてボヤいていた日本の男優さんもいましたっけ。
中国語の書籍やサイト記事では、ピント合わせ専門の撮影アシスタントも立ち合ったようですので、カメラはfix(固定)とは限らないようです。ただDogma95方式(手持ちカメラ主体の手法)は取らなかった、というので、画面がブレブレに動きまくって眩暈がしたりする心配はなさそう。アン・リー監督はAVなどの撮影体験は無いので(もちろんですが)、中国武侠映画の撮影手法で撮ったと書かれているのが何だか可笑しかったです。
>秋結さん:
貴重な上映情報ありがとうございます。大阪アジアン映画祭(11月)でもトニーの主演映画「ヒーリング・ハート/侠骨仁心」が上映されるし、ゲージツの秋は楽しいわん(*^^*)!
待ちきれずにスクリプトも読んでしまいましたが、ストーリーも素晴らしいです。
大胆なラブシーンの撮影に慣れていない監督とスタッフは東西の色々な映画(ポルノも含む)を見て参考にして独自のシーンを作り出したそうで、撮影時は全部の準備が終わってからスタジオから最低限必要な人以外は全員撤収して、スーパーバイザー、スクリプト管理者、音声録音担当と助監督が壁の外で作業を行い、撮影中の部屋には二人の俳優と監督、撮影監督と助手だけで、助監督自身も音を聞いているだけで撮影は見ていないそうです。
カメラはフレキシビリティーのある腕に載せて支えるタイプとの事です。