ごぶさたしました…遠方より友来る、が続き、
「色、戒」中華メディアとアン・リー李安監督、トニーらのインタビューを訳したりYouTubeでトニー広東語インタビュー動画見たりしてたら、あっというまにベネチア国際映画祭授賞&閉幕式の日になっちゃいましたよ!
ええと、いったんニューヨークプロモに出発したアン・リー監督とトニーらですが、いつの間にか監督だけ戻っておられましたね。
そして日本時間9日午前2時半、
「色、戒」がオゼッラ賞ことOsella for an Outstanding=最優秀撮影賞を受賞したという朗報が、新浪娯楽の特集サイトにアップされました!
\(^o^)/
最優秀新人賞は、「the La Graine Et Le Mulet」の女優Hafsia Herziさん。
無念! 湯唯ちゃん敗れたり……_| ̄|○
ジャ・ジャンクー賈樟柯の「無用」は、Horizon Documentary Prize(地平線最優秀記録映画=ドキュメンタリー映画)賞を受賞。
最優秀主演男優賞は、日本全国ロードショー公開がすでに決定している「The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」で、ブラット・ピット!
西部開拓時代の伝説のガンマンを演じましたが伊藤英明ではないのよ(^_^;)
プレゼンテーターはイタリア映画界で活躍するトルコ出身の、フェルザン・オズペテク Ferzan Ozpetek監督だったようです。
そしてブラピは! 会場にいない…友人が代理で金獅子のトロフィーを受け取りました。
評議委員会大賞を受賞したのは、チュニジア出身のアブデラティフ・クシシュ監督によるフランス映画「La Graine et le mullet」と、米国映画でボブ・ディランの半生を描いた「I'm Not There」(2008年GWシネマライズにて公開予定)。
「I'm Not There」のトッド・ヘインズ監督も不在で、代理が賞を受け取りました。
そして……嗚呼、銀獅子賞(最優秀監督賞)は、「Redacted」でイラクで実際に起きた少女強姦殺人事件を描いた、かのブライアン・デ・パルマ監督が受賞!
やはり、今年は社会性とニュース性、訴求性に満ちた作品が受賞するのか…。
中国史を題材にしながらも、どちらかというとお耽美に走った「色、戒」は…?
75周年特別金獅子大賞には、例の「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の音楽と共に、かのベルナルド・ベルトルッチ監督が車椅子?で登場!
これは……同じR指定…失礼、17歳以下は見ちゃダメ仲間の「色、戒」に対して吉と出るか、凶と出るのかー?
ちなみに75周年特別金獅子大賞のプレゼンテーターは、アッバス・キアロスタミ監督だったようです。
「色、戒」はさらに受賞数が増えるのか? これだけか?
他の中華映画は?
今夜は眠れないぞ!
2007年09月09日
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