米国ハリウッド・Arclight劇場で17日(日本時間18日)、ついに・ようやく・今頃「HERO英雄」のプレミアショーが開催され、ジェット・リー李連杰、ドニー・イェン甄子丹夫妻、そしてチャン・ツイィー章子怡がクエンティン・タランティーノと一緒に出席したそうです。チャン・イーモウ監督は出席せず、トニー、マギー、陳道明さんも出現せず。
かの国では27日からロードショー公開される「HERO英雄」ですが、PG-13という、13歳未満の児童は保護者同伴で見るべき映画として等級指定を受けたとのこと。まあ、赤残剣様が如月にご無体に及ぶシーンなどは、ちょっと親子でも……。またプレミア会場で記者が発見した上映予定表では「戦争芸術と暴力的視覚大作」との紹介がなされていたそうです。暴力的視覚って…。あああもういい、ブッシュを国家元首に戴く米国人に「大義と個の葛藤」「自己犠牲精神」「滅びの美学」「トニマギ心中天網島」は理解できん〜!
2年もお蔵入りさせたミラマックスに、北京側のプロデューサー張偉平氏は不満で「LOVERSはもう彼らには渡さん」と表明。「初恋の来た道」「グリーン・デスティニー」などを配給した実績のあるソニー・コロンビア社に配給を任せ、首尾よく今年12月に北米で上映されることになりました。アカデミー賞外国語映画部門を狙うことになるんでしょうね。



それにしても「戦争芸術と暴力的視覚大作」って…。ハリウッド映画の方がバイオレンス&エロスって気がするのですが。
それにしても「LOVERS」の公開、今年ですか!すばやい!
・・・そうきたか。
ビミョーにずれた表現されるとは思ってたけど、想像を超える素っ頓狂(^^;)
ある意味、感動すら覚えてしまいましたわな。
って…。うう、マジ?ほんとに想像を超える素っ頓狂だ(苦笑)
でもタイムマガジンで「2046」をとってもロマンチックに紹介してくれたリチャード・コリスさんは、今回も「HERO」に好意的。ジェット・リーや戦争にかたよった書き方はしてないですね。まぁツーイーちゃんはしょうがないか(^^)
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