2007年04月30日

周潤發、取材に応えコメント

 ジョニー・トー杜[王其]峰監督作品「文雀」の撮影現場に出現し、カメラをジョニー・トー監督に誕生日プレゼントとして進呈したりスタッフ&キャストと記念撮影したり、「僕の妻をあんまりいろいろ取り沙汰しないでよ。妻の出発点は僕を保護することで、そのために懸命に裏方の仕事に取り組んでいるんだ。もしも彼女の夫がチョウ・ユンファでなかったらしないでもいい苦労をさせられてるんだ。契約を取りまとめるのは大変な仕事なんだよ?」と弁明したり、

 28日早朝4時ごろ、香港・セントラル中環「皇后碼頭(クイーンズ埠頭)」に現れ、天星碼頭スターフェリー埠頭への尖沙咀東行きフェリー乗り場への統合のため、4月25日に利用停止となった埠頭とその周辺をやはり自分のカメラ(木製4×5インチカメラのようです)で撮影し、市民に気さくにサインし2ショット写真を撮ったり、「埠頭保存・取り壊し反対!」と、政府への抗議のために座り込み運動を繰り広げている市民に「私たちの短編映画に出てくださいよ!」という直訴を受け、笑って「ここに来たことこそ、運動への支持だよ。もしも君たちが本当に埠頭の保存に成功したら、君たちこそが英雄さ!」と励ましたりしている、
 香港市民にとってやはり"我らが發哥"でありますが、
座り込み少女とユンファ

 結局台湾で撮影される「孫中山」に、当初予定されていた金城武の代わりに出演するという話はほぼ否定され、「孫中山」は現時点では様々な要素が未解決で、製作をストップしているのですね。
 そして香港のフルーツ・チャン陳果監督の新作にユンファ兄貴が出演の噂もあるし、「獨自等待(独り、待っている)」のディアン・エンDayyan Eng伍仕賢監督(台湾出身で父は中国人、母は米国人の男性監督)が、ぜひ次は正式にユンファ兄貴と映画を撮りたいとラブコールを送ったりしています。

 そしてとうとう、メディアのインタビューを受け入れ「赤壁」降板でジョン・ウーとの友情に影響があったか?とずばり聞かれてしまいました。
 ユンファの答えは「友情への影響はないよ。みんな、事実について論議しただけだ。僕らはつい最近も電話で話をした。お互いにコミュニケーションを取れれば、何でもないんだ」。
 また、降板に対して惜しいと思うか?と聞かれると、ユンファ兄貴はこう切り返すのでした。「もしも君が僕にインタビューできなくて、第二候補にインタビューすることになったら、君は惜しいと思うのかい?」
 「この作品が撮れなくても、他の作品があるということですか?」と聞き返されると、ユンファ兄貴は「そうだ。この作品がダメなら別の作品を撮るよ。とてもたくさんの映画を撮れるさ。どうして惜しいのさ?」とさらりと答えるのでした。
 「他人が、あなたが悪いんだと言うのは怖くありませんか?」と聞かれると「悪いさ、僕が悪かった。全部僕の過ちだ。僕が、この仕事をうまくやれなかったんだ!」ときっぱり認めてしまうのでした。
 ユンファ兄貴……本当の本当は、自分のなかでいろいろ葛藤する部分や誰かに言いたいこともあっただろうに、ぐっと胸にしまいこんで……男らしいぞ……その心意気こそ、漢だ!(感涙)

 そしてメディアが「トニー・レオンがあなたに代わって周瑜役を演じることを、どうみますか?」と尋ねると、ユンファ兄貴は「好、他做得比我好多o拉……(いいね、彼がやれば僕よりもよくできることが多いよ)」とおっしゃってくださったというのですが………(T_T)(T_T)

 いや、ユンファ兄貴ならばこその、よくできることはとっても多々いろいろあると思ってるんですが!

 その言葉をエールとして深く胸に刻んで、トニーが誰に何をどう言われようともこの仕事をやり遂げるよう、ファンもトニーの愚痴(暑くて死にそう、カツラが蒸れて嫌だうっとおしい、ご飯が口に合わない、もう香港のおうちに帰りたいよぉ)をたとえどこかで読んでも(何愚痴ってんだこらー! 頑張らんかーい!)とディスプレイ越しにお尻を叩き続ける(無理)ことを、ここに誓いますです。兄貴〜〜〜!(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/40385562
△TOPへ