2007年04月26日

「かちこみ!〜」こと「龍虎門」吹替版鑑賞

 昨夜は突然の残業指令で、字幕版の「かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート」(以下、龍虎門 )を観ることが叶わず。
 やむなく代休の本日午後、吹き替え版を見てきました。神戸では上映が27日までなので。

 ……観客、4人(泣)。

 でも、映画開始前にロビーに置かれた液晶テレビで「傷だらけの男たち」予告編を堪能することができ、内心嬉し涙に暮れましたですよ。
 館内での予告編は、こないだもこの映画館で予告を見た"ターゲット一人に、殺し屋が殺到"という、香港ジョニー・トー映画のパクリのよーな西洋アクション映画と、某都知事の特攻隊映画のものだけで、がっかりでしたが…(岸恵子さん、やはりモンペ姿でもモダン過ぎます…)。

 さて「龍虎門」といえば、香港漫画之父…というより分業制コミック・プロダクション経営者兼実業家のトニー・ウォン・ユッロン黄玉郎氏(帳簿、決算書類などの偽造罪で入獄経験も有り)による35年来発行続行中の香港オリジナルコミックであり、いつ香港に行っても街角の雑誌スタンドで必ず薄っぺらいフルカラーの最新刊を売っていて、いわば米国のマーベルコミックスのようなもの。総合マンガ雑誌に連載されているわけではありません。
 その時々の明星をモデルに表紙を描く「古惑仔」シリーズは時々買ったものの、汗臭そうで絵柄がイマイチださくてやたら効果線だらけの「龍虎門」は、1冊も買ったことがありませんでしたよ。

 実はこの「龍虎門」、前身を「小流氓(小さなチンピラ)」と申しまして1970年創刊。主人公のウォン・シウフー王小虎と、柔道家でもある仲間のセッ・ハッロン石黒龍は14歳、兄のウォン・シウロン王小龍は17歳という設定だったそうです。社会の底辺であえぐ小市民の味方をし、強きをくじき弱気を助ける義侠心あふれるチンピラたちを描いた初期の絵柄は「龍虎門非官方網(アンオフィシャルサイト)」で見ることができます。

 たとえばこんな絵柄だった様子。
初期コミック龍虎門

 ……手塚治虫や石森章太郎というより、貸本漫画の丸っこい絵柄だ…_| ̄|○。
 ……キャラクターは全員、ブーツカットじゃなくて、パンタロンだ…しかも色使いがサイケ…_| ̄|○_| ̄|○。

 そして驚いたことに、主人公の王小虎は、家族を探しに中国大陸から香港にやって来た中国人という設定なのです。
 当時の香港なら、"大陸から来た貧乏人、田舎者"と差別される対象、いじめの対象になって不思議ではない設定です。そんな彼は四小将と呼ばれる少年らと出会い、闘いを通じて仲間となっていく。映画版でアンガールズが吹き替えなければ誰も気にも留めなかったであろう、メガネ君や光頭星クンらが四小将です。
 そこに悪人が次々と現れ、彼らを窮地に追い込むが必ず逆襲して死闘の末に最後には勝つ、とまあ、少年ジャンプやヤングジャンプやヤングマガジンで延々と連載を続けているあのコミックやこのマンガみたいなもので。
 さらに意外なことに、強大な敵役の「チュン(くさかんむりに全)灣十五狼」の首領、大狼王は実は、日本で最も勢力あるヤクザ組織Y…じゃなくて日本の犯罪邪教集団「羅刹教」の流れを汲む者であったのです。そこで主人公たちは、なんと香港を飛び出して日本に"遠征"するんですよ。Gメン'75の丹波哲郎御大に協力してもらったんでしょうかそれともインターポールに?

 当時の物語で三大悪役の一人とされたのが、羅刹教の教主・火雲邪神――そうです、吹替版で「シブミ」と呼ばれていた、あのマスクにマントの怪人だったのです!

 ……ん? すると、あのシブミは日本人か! 日本ヤクザなのか?

 龍虎門の面々と火雲邪神の死闘は、なんと200数冊を超えてもまだ決着がつかず、さらに火雲邪神と組む強敵邪教集団が現れます。それこそが韓国白蓮教

 白蓮五魔と呼ばれる魔人の一人が、実は火雲邪神の父親であり、白蓮教教主の東方無敵なんてのも出現………って、あれ? 白蓮教って、中国に南宋代から清代まで存在した宗教じゃなかったっけ。確か「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱」に出て来たよーな。それに東方無敵……。金庸の武侠小説「笑傲江湖」の日月教教主・東方不敗からパクったな! 「機動武闘伝Gガンダム」のマスターアジアも東方不敗だっけな……(^_^;)

 白蓮教を倒し終えると、主人公の王小虎と石黒龍たちは再び日本で火雲邪神を追い、そこでまたもんのすごく邪悪な陳傲雲(王小龍を殺してしまうほど!)という敵役に遭遇し、彼を追って一同は今度はタイへ……。
 陳との死闘のなかで、王小虎は「降龍十八腿」という必殺技を繰り出し、さらに石黒龍が「摧心錐」という必殺技で追い討ちをかけ、ついに彼らは兄貴分の仇を討つのです!!!!!

 とまあ、キリが無いほどあちこちに行っては、風を吹かせ雷を落とし海を荒れさせ土埃を舞い上げて、彼らは闘い続けるわけですね。環境破壊ハンターイ。地球温暖化を防ぐにはLOVE&PEACEで彼らの死闘を止めよう! おーーっ!

 ……まあとにかく。

 その間に、丸っこいキャラクターだった王小虎らはどんどん劇画チックになり、香港における池上遼一ブーム(「クライング・フリーマン」「傷追い人」など)にも多大な影響を受け、まさにドニー・イェン甄子丹兄貴やニコラス・チェー謝霆鋒、ショーン・ユー余文楽らのようなランニングシャツやTシャツ+青ジーンズが真によく似合う胸板の厚い足長の……。
 もとい、キャラクターに似せてドニー、ニコ、ショーンが造型されたんでしたっけ。
「龍虎門」海外用ポスター
 Adapted From the most popular Hongkong Mangaですよ!
 「Manga」がすっかり世界に通用する英単語の一つに…天上の手塚治虫先生がお知りになったら、何とおっしゃるか…(ハラハラと涙)。

原作のタイガー王小虎
 こちら↑が最近の原作の王小虎。
 髪型…パーマかけてるのか?
 ニコラスバージョンの方が兄と似ているんじゃないかな。

原作のドラゴン王小龍
 兄の王小龍がこちら↑。ドニーさん、かなり似せてます。雰囲気出してます。

原作のターボ石黒龍
 金髪なだけで、ショーンバージョンとは似ても似つかない、原作の石黒龍。
 
 もともと香港アクション映画は、劇画やアニメ、ゲームという日本の誇るサブカルチャーと、すこぶる相性がよろしい。
 日本の劇画「クライング・フリーマン」も日本ではOVAとしてアニメにしかできなかったけど香港で「紅場飛龍」「浪漫殺手自由人」(90)など映画化されたし、
 四大天王(レオン・ライ黎明本人は除く)が売り物だった禁断のカプ○ン無許可学園映画化「超級学校覇王」(94)も、実に楽しかった。カ○コンによるジャン=クロード・ヴァン・ダムやラウル・ジュリア、カイリー・ミノーグまで出演の実写映画より、よっぽど。
 ジャッキー・チェン成龍も「シティハンター/都市獵人」(92)で、香にハンマーで追いかけられる冴羽遼のギャグシーンまで嬉々として再現してたしね。(悪乗りしたのか例のゲームの春麗コスプレまでやっちゃうジャッキーのこの珍作、シティハンターファンにもジャッキーファンにも不評ですが…)
 「欲望の街 古惑仔」シリーズ第1作目も、イーキン・チェン鄭伊健や陳小春ら実写キャラのアップが一瞬にして劇画の止め絵になるところで、香港の観客らは「おおっ」と歓声を上げていましたよ。nancixは思わず拍手しそうになったくらいです。
 荒唐無稽なキャラクター造型も俳優たちが大真面目に真剣に再現してくれるところ、劇画原作だからってミョーにツボの違うところで誇張しすぎた演出をしたり、物語に手を抜いたりしないところが、日本の凡百のコミックスの映画化とは異なるんでしょうね。「どろろ」とはワケが違うのだよ、ワケが。
 もっとも日本でも「のだめカンタービレ」など、「少林サッカー」以降、大真面目に抵抗無しにマンガの1シーンを再現してくれる世代の俳優らが出てきましたから、今後に期待ですが…(一応「ゲゲゲの鬼太郎」は観に行く)。

 まして、もうあなた方は存在自体がアニメ美形キャラそのものよ!と言いたいニコラス&ショーン、
 トニー・レオンと同い年でその引き締まった体型維持できてそこまで動けるって、凄い努力してるんですね…と涙しそうになるド兄さん…いやドニー兄貴ですもの。

 アンガールズだの某テレビ局アナウンサーだのアゲアゲヌード着ぐるみシンガーだの大嫌いなK田ボクサーを投入しなくたって、こちとら楽しんでやるわい!と、日本での宣伝戦略にゲンナリでありまして、こんなに観に行くのが遅れたわけですが。

 本日は残念ながら、吹き替え版でしか鑑賞できませんでしたが、けっこうこれも堪能できましたよ。
 「HERO 英雄」では残剣さまの声、「花様年華」で周慕雲役を担当した小杉十郎太さんが、弟の王小虎(タイガー・ウォン)から実質主役を奪ったも同然の王小龍(ドラゴン・ウォン)担当。
 小杉さんの重低音がまことに、ドニー兄貴のしなやかなのにパワフルな必殺技と、ニヒルな「恋というのじゃないけれど…私は抱かれてみたかった…」の男と女の複雑な心理にふさわしく。
 小杉さんの声だと、ドニー兄貴はあまりカンフー・ナルシストっぽく聞こえないんですよねー。いやもうこれだけカッコよくて声渋いんだから、多少の自信は有って当然でしょう! ブルース・リー李小龍以上に「いらっさーーーい」ポーズを繰り返し取っても許されるでしょうマトリックスのキアヌよりは!!!と思えてしまうのです。

 ニコラスとショーンの声は、まさにアニメキャラ声。いかにもって感じで、まあ合ってると思いますです。タイガーって正義漢で兄貴分としてリーダーシップ取れるキャラ、実は「龍虎門」の正統な後継者の一人…ってだけで、従来のアニメ主人公と同じく個性はないんだよねー。そりゃターボ・節句…じゃなくてセック(ほんとは石だからセッで、クは発音しない)の方が屈折があって紆余曲折があって、演じるには面白い個性的キャラだと思う。続編ではぜひともニコ&ショーンの個性の違いとそれでも力を合わせる男の友情やましいものは何もない!(でもちょっぴりあるかもしんない…)の意気に感じるところを掘り下げて描いてほしいっす!(ダメ?)

 眞鍋かをりさん、意外にあの気丈ながら、しんねりむっつりした薄幸の美女の羅刹女ことローザ役に合ってました。
 ドン・ジェ童潔ちゃんだと、ちょっと違うんだけどなあと心配してたんですが。

 上海電影集團公司、北京保利博納電影發行公司、香港のレイモンド・ウォン黄百鳴が率いる東方電影發行有限公司の中港合作、なので、中国ロケもかなりあります。

 物語の骨格は、nancixが家族が川の字になって寝転んでテレビで見ていた頃のジャッキー・チェンほかのカンフー映画のセオリー=お約束を、きちんと踏襲してましたよね。
・お師匠様(「カンフー・ハッスル」の家主さん=ユン・ワー元華師父だよー!)は教育者、指導者としては優秀かもしれないが、実戦になると何故か悪役に絶対こてんぱんにやられる。
・そのお師匠様やボスの愛娘であるヒロインは勝ち気で気丈だが、そこに出てきちゃダメー!って場面で必ず飛び出してしまい、あわや人質にされるか貞操を奪われるか、という絶体絶命に陥って主人公の足を引っ張る。
 ……ホントに、あの場面でヤングジャンプやヤングマガジン連載コミックだと「げへへへへっ、おぜうさんはオレサマが味見させてもらうぜぇ」「黙れ、俺が最初のオトコになるんだー」とかせせら笑う強敵たちに、まあ服を破られるくらいのはずかしめを受けるはずなんですが、さすがにレディ・ファーストの香港です。無頼の敵役たちも品行方正ですな(違う)。
・敵のショッカー戦闘員…いや雑魚どもは一斉に主人公らに飛び掛かって数で勝負すりゃいいのに、何故か一人ずつ順番にかかっていって順番にやられる。

 まあ、カンフーものの場合は「気」という便利な手段があって、相手に触れずして気合だけで、一気に引っくり返せますからねー。日本の時代劇ほど不自然には思えないわ。
・主人公らはお師匠様かボスを喪い、弔い合戦で一度は半死半生の目に遭わされ、愛の力で奇跡の復活を遂げてもんのすごく強くなる。

 …ふつーは満身創痍で、内蔵破裂も起こしてて、緒戦より弱ってるはずなんですが…。
・ラストバトルで、強大な敵になぜか一人ずつかかっていって一度は打ちのめされる。

 …ホントに、なぜタイガーとターボはWアタックを考えないんでしょう。相方がやられてるのに順番待ちしてるんじゃ、コンビ組む意味ないじゃないの。いやいや、いっそドラゴン、タイガー、ターボで黒い三連星と化して、ジェット・ストリーム・アタックをかけるべきだった。…って、ファーストガンダムかよ!

 ま、その他にも、ボディーガードなのに肝腎なときにいないドラゴンを、シャオリン責めないのか?とか、
 哀しみのあまりか気絶したシャオリンを抱いてやっと「龍虎門」に戻ってくれた兄ドラゴンが、どう見ても満身創痍なのに「兄さん、その体でどこに行くっていうんだ! せめて傷の応急処置ぐらい俺にさせてくれよ!」と止めないタイガー、薄情じゃん…一目で情況飲み込めないのか!とか、
 シャオリン、彼らを助けたいならタクシーで急げよ…せめて荷車の上にむしろくらいかけてやれよ…、とか、
 シブミこと火雲邪神の龍虎門への"かちこみ"のとき、メガネに光頭星(やはり日本ではハ○とは表記できないのね。そのまんまの名前とは…光頭って○ゲの意味で、ハ○の星っていうニックネームなんだけど…)ら四小将はどこで何してたんだよ!子どもたちを避難させるのはシャオリンと年長の子どもたちで充分だろ!とか、
 原作者ウォン・ユッロン黄玉郎さんがベレー帽被ってるのは、自作によく自分の肖像を登場させた手塚治虫先生へのオマージュか?とか、
 架空都市ホンコンの背景の構図や色調が何となく「2046」に似ているのは、やはりスタイルコンサルタント名義のウィリアム・チョン張叔平叔父さんのシュミによるものか? それにしてはお気に入りショーンやニコラスがストライプシャツ着てないよ!(爆)とか、

 突っ込みところはいっぱいあって、実に楽しかったです。もうK田三兄弟の八百長ボクシングなんて、わざわざ見なくていいね!
 あっそれと、中国語のあらすじ解説だと、タイガーとドラゴンは同父異母兄弟とあったんですが、吹き替え版だと母親が何らかの理由で兄だけ連れて龍虎門を出ていったような描写でしたね。それだと、弟が「母さんは僕だけを置いていった」と恨み、兄が「父さんは僕を引き留めずに出ていかせた、僕は要らない子だったんだ、弟さえいればいいのか」とすねたって感じになっちゃいますね…。

 と思っていたら、字幕版を見た友人が「タイガーのお母さんは嫌いだ、あの人のせいで僕らは龍虎門にいられなくなった」という少年ドラゴンのボヤキがあったと報らせてくれました。そうか、吹き替え版にもそれがあったかもしれない。やはりもう一回見直したいな…。

 そうそう、これは蛇足ですが、合わない長髪カツラつけてドラゴンの少年時代を演じていたのは、あのハワード・シッ・ラッイン薛立賢君でした。
 CMモデルで頭角を現し、SHARPのデジタルビデオカメラCMで有名になり「十大廣告頒獎禮」の最優秀子役大賞にノミネートされ、トニー・レオン主演映画「君を見つけた25時」(98)で映画初出演、「1:99電影活動」(03)ではしょぼくれた小学生が帰途、スマイルマークに心励まされ元気になる「いつも笑顔で」に出演し、「童夢奇縁」(05)では12歳の光仔(大人になったらなぜかアンディ・ラウ劉徳華になる)を演じ、「パープル・ストーム/紫色風暴」(多分、ダニエル・ンー呉彦祖の子ども時代)「スターランナー/少年阿虎」にも出演した、名物子役くんです。

 94年生まれで現在は中学生だというハワードくん、順調に成長してるのね。
 いつかは今年の金像奨で新人賞&助演男優賞を得たトートー君ことイスカンダル・ンー・キントー呉[ミ景]滔クンと組んで、いじらしい少年友情物語なんて演じてくれるかもしんない。

 まず勉強をちゃんとして、両親に孝行して、Wiiなどで遊んでちゃんと子どもらしいことをして、それから芸能界入りしてね。
 と思わずお節介してみる。
posted by nancix at 23:55| Comment(4) | TrackBack(3) | 香港映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごぶさたしております〜。
私も先週見に行ってきたところです。
最近こういうつき抜けた映画を見てなかったので本当にスカッとしました。こちらでは吹替え版は1日1回上映だったので、広東語バージョンを。。で、ショーンの役名は「石黒龍」だったんですね…冒頭の日本料理店?の食事シーンの印象が強すぎて、ずっと「食乞龍」だと思ってた(爆)。よく考えたら全然発音違ってましたね(汗)。
Posted by いーたん at 2007年04月28日 12:38
 おお、お久しぶりです〜。
 そうそう、突き抜けてますよね。「SPL 狼よ静かに死ね」みたいな後味悪い終わり方でなくて、まあよかった。
 せっ・はっろん石黒龍=せく・はっろん食乞龍…声調は違うけど、確かに似てる〜!(*^^*) よくまあ、あのショーン君がこんなコミカルな役を引き受けたなー。日本だと伊集院光か石塚英彦か田口浩正がやらされそうなキャラ設定なのに…でもショーンだからいいんですっ!(キッパリ)。
 食い意地の張ったキャラって、かつての日本のアニメにもいたような気が…「おーーれーーのーーめーーしーー!」と怒り心頭(^_^;) 「喰いタン」じゃなくて…ああ思い出せな〜い。
 
Posted by nancix at 2007年04月29日 01:08
 トラックバックして頂いたようで、どうも有難う御座います!

まだ原作の漫画を読んだことが無かったので、
「あぁ、こんな絵柄なのかぁ」
と映画版とのギャップに吃驚。

ドニーさんの前髪は、あれじゃぁ戦いの時にむしろ邪魔なんじゃないか?ってくらいでしたね。
ゲゲゲの鬼太郎かと思いました。
でもカッコイイから許す。

あぁ。
劇場へ急がねば。
Posted by MAC at 2007年05月02日 04:20
>よくまあ、あのショーン君がこんなコミカルな役を引き受けたなー

ショーン、何でもやってくれるのがツボです。(涙)

インファ2で、警察学校を退学になる時の、涙ツーっから、
インファナル・アンフェアで「これ、自分で出演していながらやるかっ!?」の、「ヤン・3バージョン敬礼」まで。

というこの作品、泰国では去年上映されていましたが(DVDも速攻あり)まだ見ていません。ごめんなさい、ヘタレ中華圏movieファンで・・・・。
Posted by sala at 2007年05月04日 01:40
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