2004年07月30日

北新地銀平で炭火焼

魚と貝の炭火焼。 上司に誘われ、女の同僚とアルバイトと4人で、北新地の「魚匠銀平」へ。

 「魚匠銀平」は和歌山が本拠地。何と中国・大連にも店を出した、魚介類専門の店だ。ハモのしゃぶしゃぶもも太刀魚の造りも野菜田楽も美味だったけど、どれも恐ろしいほど量が少ない。いやこっちがデブで食べる量が多いからではなく。あえものなんておちょこに入ってるんだもん。ほんの一口。魚飯も小ぶりのお茶碗に軽く一杯。

 麦焼酎を湯割りにしたら後輩から「おいしないでしょ」とツッコミが入ったけど、そうでもなかった。できれば梅干かレモンがほしかったけど、七輪や鉄鍋抱えて忙しく走り回るおねーさんたちを呼び止めることもできず。どこも人件費削りすぎです。

 アルバイトさんが20代のくせに「自分らの世代はもうダメですよ。何もいいことないです。長生きする意味がない」と背中を丸めつつ、政治家も法律家もみな信じないとあまりに情けない声で言うので「んなもん、自分らの生き易いように法律も年金制度も世の中全部変えてしまえばいいねん。前の世代の文句なんか無視、むし。何もしないで死ぬことしか考えへんのか、それも何かおかしな話やなあ」と突っ込んでしまった。

 ……いや、自分も10代のときは虚無的だったっす。14歳で一度は世間も人も見限りましたけど、20代でぶっ壊れてまだ生きてる……あれれ。
posted by nancix at 21:16 | Comment(3) | TrackBack(1) | 食べ飲む話。
この記事へのコメント
初めまして。
昨日、難波の銀平に初めて行ったのでblogで検索したらココにたどりつきました。
いやー。楽しい日記ですなー。 同じ大阪人なので親近感も沸きます。
Posted by チロ at 2004年08月29日 20:59
 チロさん、どもども。
 難波にもそういえばあるんですよね。店員さんはちゃんと面倒みてくれました?
 実はnancixは両親が九州人のエセ神戸っ子なんですけど、飲むのはもっぱら大阪キタです。神戸の飲み屋事情にはすっかりうとくなりました。
 ともあれ、同じ関西人に楽しいといわれるとうれしいです。今後もよろしく〜
Posted by nancix at 2004年08月30日 00:39
難波の店員はムチャクチャ愛想が良かったです。
女の人も忙しそうだったけどちゃんとしてくれましたし、特に男の人が至れり尽くせりしてくれて、凄い良かったです。

トラックバック、何かすいません。
初めてやったんですが、トラックバックって何やろー、リンクみたいなもんやろーと思ったらなってなくて、何でかなーと思ってたらこっちからのリンクになってました。

気を悪くされてなかったら良いんですけど。
Posted by チロ at 2004年08月30日 20:44
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お祝いに
Excerpt: 弟夫婦の会社設立祝いに難波の銀平という店にご飯を食べに行った。魚の料理が美味しいお店で、出てくる料理ごとに美味しい、美味しいとやけに店員を喜ばせる程、美味しかった。もう何ていうか表現が分からないが、美...
Weblog: チロ工房
Tracked: 2004-08-29 21:02
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