シャーーーッ!とか、ビッグボイスとか、苦手。

アフリカン・アメリカンのラッパーやバスケ選手、ボクサー、アマゾン川流域の住民に任せて、アジア人は避けた方が…と思うのは古い?(^_^;)
アーロンにはやはりアニメ美形キャラのような髪型や、少女マンガの恋のお相手みたいな髪型であってほしい…。
さて、順序が前後しますが、世紀影壇成就大賞の発表後にアニタ・ユン袁詠儀がステージでスピーチした時、彼女がアンディ・ラウ劉徳華の中国女性ファン・楊麗娟の一件について言及したそうです。アニタは最新作「門徒」で、出産を控えていながらアンディの妻役を演じたばかりですしね。
思えば彼女が「君さえいれば〜金枝玉葉」で、女性歌手(カリーナ・ラウ劉嘉玲)に憧れる余り、彼女のマンションのゴミ箱まで漁るボーイッシュな追っかけファンを演じた時は、いじらしくも愛らしくもあったのですが…やはりクレージーなファンに悩まされたレスリー・チョン張國榮の追っかけ応援歌?「追」の歌声に合わせて香港島を全力疾走したアニタ・ユンも、もう1児の母ですよ。
捜狐娯楽yule.sohu.comのページによると、彼女のスピーチは次の通り。
「私は袁詠儀、袁[青見][青見](ゆん・れんれん=アニタの愛称)です。1999年から人生の舞台で様々な役を演じることを始めました。99年に"香港小姐"(ミス香港)になり、その後女優になり『つきせぬ想い』で影后になれました。昨年、自分が最も演じたかった、最も成功する役…ママを演じる、一つの機会を天が与えてくれました。しかし、私はただ一つの役だけは、巧く演じることができません。それは映画ファンです。なぜなら私は出待ち入り待ちをすることができず、アイドルのために狂奔することができないからです…」。
アニタは続けて、ファンとして成功するには、アイドルに支持してもらえていると感じさせることで、危険を感じさせることではないと言い、アイドルとファンの間にも平和のうちに共に在ることが可能なはずだと表明しました。
「大家要互相鼓励互相支持!」―みんなお互いに励まし、お互いに支え合うべきです!
会場に集った芸能人も、テレビやラジオでこの言葉を聞いたファンも、噛み締めるべき言葉ですよね…。
最後に、アニタは「自分もアンディ・ラウ劉徳華のファン」だと言い「最も重要な点は、私がアイドルをとても尊重していることです。私は彼にプライベートな空間を与えるべきだと解っています。一人のファンとして、私が彼のために成すべきことは、ずっと支持することで、プレッシャーを与えることではないのです。最近、彼はとても多くのプレッシャーを受けています。私はこの一言を言いたいのです。アンディ、私は永遠にあなたを支持します!」と結んだのでした。
そしてアンディ・ラウのビデオメッセージが、会場に流されました。
アンディ、大先輩女優兼パーソナリティーのドゥドゥ・チェン鄭裕玲がインタビュー形式でメッセージを引き出してたみたいだけど、やたら笑ってたような…。




アニタ・ユンさんを日本のスクリーンでぱったりと見なくなって、たまに思い出していました。
ここで近況を知ることができて、あらためてナンシーさんに感謝!です。
お母さんになっていたんですね。現役の女優としても活躍されているようで、楽しみです。