さて、一昨日夜のトニー&カリーナ出国画像がやっと香港各紙サイトにアップされました。笑顔でおそろいパンダサングラス、トニーさんひげなし。その日にタイから香港に戻ったばかりだったとかで、ふにゃりんモードに戻ってます。
「プレス試写が取り止めになったって、知らなかったんだ」とか言ってる。記者が「王家衛を捕まえて情況を聞かなきゃ〜」と思わず忠告するぐらい。
その「2046」フィルムですが、「めざまし」では監督のせいにされてましたが、香港の制作会社ジェット・トーンは「実は、最後のフィルムの現像が間に合わずパリで字幕をつけることができなかったので、王家衛がタイで後処理をしていました。本来なら20日午前5時にバンコクから空輸するはずだったのです。しかし新人スタッフがタイでの通関手続きをミスして、飛行機に乗る寸前にそれが発覚。再手続きをしている間に飛行機は」…行っちゃったと声明を出してます。
東方日報では「フィルムを一度ボッシュートされてしまった、手続きし直してやっと回収」とか書かれてますですよ。そのスタッフ、もはやクビ覚悟?(実は監督自身だったりして) ところで未明に「CHINA EXPRESS〜北京〜上海〜香港〜台北」(エスクァイア マガジン ジャパン)という本を読み返していたら、トニー・レインズ(英国人ながら香港映画の紹介に命賭けてる映画批評家)による王家衛のインタビューがありましたのことよ。
「花様年華」は、
・5月17日にカンヌ到着予定が、前日になってもモノラルのサウンドトラックが未完成
・その晩にバンコクの現像所でプリントを受け取って、香港でフランス語字幕をつけるつもりが、プリントをチェックしてみるとサウンドもショットも何もかも悪かった
・バンコクで朝5時にスタッフを招集してサウンドを再収録、ネガをカットしなければならなかったが、修正後あるリールに音声の問題を発見、バンコクでそのリールだけ現像し直して、人間の手でカンヌに運び、上映日の朝にパリで字幕をつけた。
という綱渡りをしていたわけで…。このとき間に合ったからって、今回も粘ってたんでしょうかねえ…(T_T)。いいかげん学習するってことを王家衛に求めないと…(疲)
ほ、本当にトニーからあのヒゲが無くなってるー(感涙)
ヤフーニュースやらあちこちで「フィルム届かず。公式上映もピンチ」なんて出てるものなのでなんだかアワアワしちゃいましたがnancixさんのところに来たらちゃんと安心出来ました。
今日のめざましではビンタのシーン出ていたのですか・・・うっかり見逃してしまいましたι見たかったなぁ。昨日はのぞきのシーンはあったけどビンタは無かったような。
あーん、nancixは覗きのシーンこそ見たかったですよ!
明朝も要早起き…(死にそう)(-_-;)
スケジュール変更など「カンヌ始まって以来の騒ぎ」とか書かれている記事もありますが、「花様〜」のときも結構関係者をハラハラさせてますよね。
今に「カンヌ恒例の」とか「今年のWKW&film到着予想時刻予想くじ」とか「21世紀最大の奇跡!WKW前日に完成filmと共にカンヌ入り!」とか・・・
カンヌ名物になりそうな気がしてなりません・・・(ーー)
何だかここ数日落ち着かなくて、nancixさんのところにお邪魔して
情報を確認させてもらったり、安心したりしています。
(ここのところいつもはあまり観ないワイドショーをチェックしまくっています。)
とにかくカンヌで上映されるますように祈っています。
早く日本でも上映して欲しいですね。(本当に今秋・・・ですよね。)
私はカーワイ監督の事をあまり知らなかったので、みなさんの「やっぱりね。」などの
発言を聞いていたので。
このカリーナさん、かっこいいし、若く見える・・・ラフな格好の方が似合いそう。(^.^)
何はともかく無事「2046」トニーさんが見れるのを楽しみしております!(・e・)