中華映画迷の心強い味方、sina.com.cnでは、カンヌ映画祭特集ページを今年も開設。っていうかまだ昨年度のコンテンツがかなり残ってますけど。
当然ながら審査員団は初日にお披露目ー!。テロ対策で物々しい警備の会場でも、にこやかに全員集合写真をば。
写真は、もはや容貌はともかく大きさだけはエルフと化したタラちゃんとティルダ・スウィントン、ホビット族のエマニュエル・ベアールとツイ・ハークさん(53)。
このティルダの簡体字がなかなか判読できずに(ガラドリエル様のケイト・ブランシェットだっけかなあ)と悩んだのは、レモンの秘密にしておいて…(^_^;)
お願いしますよツイ・ハーク御大。お願いしますよ「お国柄より政治性より映画の出来!」ときっぱり言うタラちゃん。
サイトの左上には熱点調査として、「2046」とトニー・レオンの審査結果は今後どうなる?というお節介投票を受け付けてます。もちろんマジに信じちゃいなくても3番目の「2度目の影帝に輝く!」にチェック入れて「提交」入れるのがファンってもんですよワハハ。いまんとこ430人が同意してくれてます。
「イノセンス」は「攻殻機動隊2」、「誰も知らない」は「無人知曉」として紹介してるんだあ…。まんまでんがな。
中ほどにある「華語影片夏納獲奨全記録」と題したポスター一覧は壮観です。ああ「さらば、わが愛〜覇王別姫」のポスターも(涙)。あの頃はネットがなくて誰とも喜びを分かち合えず情報源もなく、残業中に英字新聞のトップ記事のチェン・カイコー陳凱歌監督、レスリー、コン・リーの3ショット写真を見つけて一人でバンザイしてたんだよなぁ…スキップして帰ったよなあ…。
で、「2046」特集ページに飛ぶと…おっ、すでにフィルムは中国の電影局の審査を無事に通過したと上海の映画会社関係者が証言したとか。
トニー扮する周慕雲については、 「蘇麗珍を忘れられない彼は、二人が密接に接触したホテルの部屋のルームナンバー2046を、小説内の神秘的な年代に変えてしまった。映画は20世紀の60年代と2046年の間を行き交う」としています。
そして他のキャストもこう紹介。
コン・リー鞏俐=周慕雲のシンガポールでの以前の恋人役
マギー・チャン張曼玉=もちろん蘇麗珍。回想シーンのみ登場
フェイ・ウォン王菲=小説内の登場人物で、2046年に向かう列車内に出現する
チャン・ツイィー章子怡=香港の娼婦。周慕雲と愛情が芽生え、2人は「2046号室」で周慕雲と蘇麗珍のかつての一幕を再現することに…
って、つまりは代役かぁ…ザンコクなことをする未練がましい男っすよ。でも憎めない。トニーだから。
「♪憎みきれない〜ろくでなしィ〜」とジュリーに歌ってもらわなくっちゃ。
映画での章子怡とトニさんの関係って、いつも(といっても2作目だけど)、「マギーの陰で報われない、というか気の毒な章子怡」、ですね。
「HERO」でも飛雪へのあてつけに・・・だったし。今回は身代わりですか(^^;)
ご、ごめんね、ツイィーちゃん<映画の役とはいえ思わず謝ってしまうわ・・・