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カンヌ映画祭コンペ部門に「イノセンス」など邦画2作
また、香港のウォン・カーウァイさんが監督し木村拓哉さんが出演する「2046」も選ばれた。
決まりましたきまりました、「2046」カンヌ出品! コンペティション部門です。
行けいけ、王家衛!! もう一人で悩んでる場合じゃないぞー!
THE FILMS IN THE OFFICIAL SELECTIONを看てください。コンペ部門トップに挙げられています。すぐ下がマギー・チョン張曼玉の元亭主、オリヴィエ・アサイヤス監督の新作だ。いやそれはともかく、「2046」はたった2時間? ホントに? 「ブラザーフッド」で148分だったよ?
はたして本当に会期に間に合うのか、カンヌに間に合わずヴェネチアに出した「楽園の瑕」の二の舞になるのか、今後の動向が気になるところです。
で、今年はツイ・ハーク徐克が審査員の一人ですよ。女優のティルダ・スウィンドンもキャスリーン・ターナーもですよ。
映画秘宝系オタクのタラちゃんと、アニメック系特撮・アニメオタクのツイ・ハーク。
似て非なる2人ですが、日本が誇る「ブレードランナー」系「イノセンス」は有利でしょうか? 背景、モロに観光ガイドに載ってるような香港夜景なんですよ。台場小香港みたいですよ。「CASSHERN」もなんですけど。まがい物香港をせっせとセットで作るぐらいなら、なぜ香港で香港俳優でロケしないかと…。 アッバス・キアロスタミの「FIVE」と、チャン・イーモウ張藝謀の「十面埋伏」(邦題「LOVERS」)は、「キル・ビルVOL. 2」「トロイ」と一緒にコンペ外。
まあ、受賞しなくてもすでに権利が売れまくってるんでしょうね。下手にコンペで無冠に終わるほうが、却ってダメージあるかもだし。
あああ、それにしても「2046」は本当にちゃんと"近未来SF"になってるんでしょうか?
「時間も資金もなくなっちゃったし、もートニー主演の1960年代後半が舞台の『花様年華続編』でいっちゃうよ、フェイもキ○タクも、作家トニーの妄想として"一瞬こちらを振り向いて"おしまいだ、アハハハハ」なんて王家衛が笑って誤魔化した日には、あなた。
仕方ない、せめてトニーファンだけでも、日本の映画館に50回は通うしかないじゃないの……。
まあ、ここまで最悪の想像をしておいたら、後は矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!と腹がすわるってもんですわ。
ええ、やっぱしさけんじゃいますよねタイトルで(笑)。
カンヌはここ数年中華電影出品の有無に関わらずサイトをのぞいていますので、
ネット経由ウォッチングでもしようかなと思ってます。でも時差があるか(爆)。
トニー、カンヌ行く時にはヒゲそってねー(こらこら)