気が付けば、長い間マトモな本を読んでいない。
最近購入したのは仕事の参考にと「決定版 京野菜を楽しむ」(淡交社刊)だけ。…小学校のときに「登下校中も本ばっかり読んでる、みっともない、世間体が悪い」と母親に烈火のごとく叱られたnancixらしくない(うちの子は本を読まない…と嘆く保護者も多いのに、この人はまあ、無茶なことで腹立てるもんだよなあとあっけにとられていたnancix)。
必要に迫られて、ひまさえあれば見てるのが携帯電話の液晶画面。地下鉄やらに乗るので、電波が届かない場合もあるけど、3本アンテナが立つところでは大概ケータイをいじくってる。PCメールもチェックできるしね。
さすがに眼精疲労が頂点に達し、首と肩がカチンコチン。昨夜というか今日明け方には、PC前で何度も吐き気に見まわれた。
まぁ、仕方がない…今週いっぱいまでの辛抱だ。
来週には友人に送っていただいた陳小春君のビデオ見て、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」見て…まだ上映してるよね…でもお金ないや。空きっ腹抱えて3時間半は無理。予告編の間にサンドイッチもぐもぐ、野菜ジュースぐびぐびかぁ。ホラー映画の予告編がありませんように…。 読みたい本はというと…トニー・レオン関係では「鹿鼎記」がまだ途中だし、アル中探偵「マット・スカダー」シリーズも最終巻までいってない。
女性作家による海外ミステリーも何か出てるだろうなぁ。私立探偵 V・I・ウォーショースキーの新作はまだかな。韓国映画「ラブストーリー」や「殺人の追憶」も見逃しそうなので、ノヴェライズをせめて読みたい。
とにかく、さっさと仕事を片付けて…帰るったら帰る。タケコプターで空飛んで帰りたいよぉ。
2004年03月22日
この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/342260
http://blog.seesaa.jp/tb/342260
この書評によれば、「鹿鼎記」の主人公は、『口先ばかりのお調子者で狡賢い』『努力が嫌いなヒーロー』『いいかげんな少年』とのことで、nancixさんが紹介してくださってなければ、「この主人公をほんとにトニーがやったの?」と半信半疑だったと思います。
それにしてもハードカバーで全八巻は読み始めるのも気合が必要です。北上さんは、ずいぶん前から金庸を大プッシュしてましたので、今回の書評とあわせて少しは本が売れてくれれば文庫になるかなと淡い期待を抱いています。
マット・スカダーシリーズは「八百万の死にざま」をずいぶん前によんだきり。読んだきっかけは。宮部みゆきさんがほめていたからですが、トニーも読んでいるなら、図書館で探してみようかな。
それにしてもnancixさん、吐き気がするほどの眼精疲労とは・・・。くれぐれもご自愛くださいませ。
私は、中学生のときに目の手術をして、いまだに年1回の定期検診を受ける身ですが、やっぱり目は大事です。特に活字中毒者にとっては。