さて、韓国料理に詳しいある方から教えていただいたのが「スンドゥブ(純豆腐)チゲ」の魅力についてでした。
おぼろ豆腐とでもいうのか、押し固める前の柔らかめな「純豆腐」がたっぷりと入ったチゲ鍋。しかし辛すぎません。ハウスバーモントカレー甘口で育ったnancixでさえ、美味しく食べられる程度の辛さです。もちろん、辛さを調節してもらえる店もあり。
韓国の伝統料理とのことでしたが、何年も前に韓国系移民が米国西海岸で店を出して、大成功。「北倉洞スンドゥブ」など、フランチャイズチェーン化して全国展開している店もあるそうな。で、すっかりファーストフード化されたそれらの店がソウルに凱旋し、またまた若者の人気を集めているとか。
日本にもポツポツと専門店が登場してきています。写真を撮らせていただいたのは、大阪府豊中市上野西の「スントゥブOKKII(オッキー)」の「キノコスントゥブ」。ランチは定食スタイルで1380円、石鍋ご飯とおかず3品、食後の柚子茶付きです。
ここの豆腐は、兵庫県の「播州おぼろ」という柔らかい豆腐を使っています。大豆のまろやかな香りがたまらんのです。石鍋にこびりついたご飯のおこげは、トウモロコシ茶を注いでお茶漬け風にして食べさせてくれます。
牡蠣、海鮮、神戸牛肉など具材もいろいろ。ぜひお試しあれ。