
って、シネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマでのことなんだけどさ…。
大阪公開はぁ?(涙)
作品の基本データに目を通していて、音楽:カエターノ・ヴェローゾというところに思わず息を呑んだ。
ええ、王家衛作品のファンなら、息を呑まずにはいられませんよ。
ペドロ・アルモドヴァル監督の「トーク・トゥ・ハー」のファンでも、だけど。
「ブエノスアイレス」で、イグアスの滝の壮観に重なり合う、「ククルクク・パロマ」の男の歌声。
しんしんと心に染み入るような。
あれこそは、ブラジルのマルチアーティスト・歌手・作家のカエターノ・ヴェローゾの歌声だったのだ。
シャーリー・クァン關淑怡によるリリカルかつアンニュイな女声バージョンも「ブエノスアイレス 摂氏零度」で聞けるけど、やはりトニーとレスリーの愛憎渦巻く世界を表現するには、男の裏声による、あのやるせなさがぴったりだった。
なんと5月15日から25日にかけて、ヴェローゾ8年ぶりの来日公演決定ですよ! 大阪フェスティバルホールから東京国際フォーラムまで、全国を回っちゃいますよ。
「ククルクク・パロマ」が生で聞けるんなら、泣きに行きたいけど、果たして歌ってくれるのかどうか? 最新アルバムからの曲だけかなあ?
ソダーバーグやイタリア人のベテラン監督、アントニオーニとヴェローゾの接点は、あまりなさそう。
となると、この「愛の神、エロス」の全篇を通して、王家衛がかなり総合プロデューサーとして腕をふるっているのかなあ、と類推してしまう。
この作品公開を記念して、Bunkamuraル・シネマでウォン・カーウァイの特集上映が決定。
「いますぐ抱きしめたい」「欲望の翼」「ブエノスアイレス」「天使の涙」「花様年華」「2046」
が、4月2日(土)〜15日(金)の間に上映されるそうで、詳しいスケジュールはまだ未定。
それよりさー、上映権が切れた「恋する惑星」に続いて、 「いますぐ抱きしめたい」「欲望の翼」が日本での権利上、最終上映になるっていうのよー(泣き崩れる)。
S原さーーーん、「欲望の翼」の永久上映権とか、買えないのぉーーー? 「風とともに去りぬ」や「マイ・フェア・レディ」に匹敵する永遠の名作だと思うんですけどーーー!
そのへんの権利関係、全然わからないんだけど、いつぞやジェットトーンが表明していた「全作品DVD-BOX」発売が日本でも実現できたとしても、もう記念の特集マラソン上映会なんてのは、できないわけね…?
映画祭や文化祭やシンポジウムでの、営利を目的としない小規模上映も、無理なのかなあ…?
http://www.cineplex.co.jp/umeda/wait_work/eros.html
G.W.というアバウトな設定が気になるところですが(^^;ゞ 。
>「いますぐ抱きしめたい」「欲望の翼」が日本での権利上、最終上映・・・いやです。いやと言っても仕方ないのでしょうね。絶対Bunkamuraに行きます!!
大きな画面で見たことが有ったか記憶が曖昧なので、是非見に行きたいです。
やっぱり特集だとレイトショーとか普通上映じゃないのかなぁ
予定要チェックですね
(でもhoi-lamのパソコンは絶不調…
何度も大きな画面で見たいのに。
私も行かなくちゃ!!