職場の休憩室に小さなテレビがあったんで、新参者としては遠慮しながら、コーナー途中から「笑っていいとも」視ました。
アイスクリームの人気順位を、トランプの「神経衰弱」よろしく合わせて当てるゲーム、なのかな?
いつもの通訳兼コーディネーター・辻村哲郎さんに付き添われ、チームの皆に「 アンディ、いけいけ!」「も〜〜っ、アンディ〜!」と連呼され、苦笑したり帰るふりしたりうずくまったりしてトホホ顔して見せるアンディ、不思議な光景でした。
いつもいつも「自信たっぷり」なはずのアンディが、今回に限って周囲の空気を読み、溶け込むことに必死になっているように、見えた…。
映画プロデューサーとしても辣腕を振るい、90年代から歌番組では如才なく「ハイ、勝手のわからない偉仔は僕のそばのこっち、アンディ・ホイはあっち、アーロンは前ね」と周囲を仕切っていたアンディを知る者としては、複雑な思いです。
香港・台湾でなら、たとえバラエティー番組に出演しても「敬愛され一目置かれる存在ながら、気取らず親しみある人」として振る舞うアンディなのになぁ…。確かに彼はお茶目でフレンドリーだけど、日本の若手芸人にあれほど馴れ馴れしくされる筋合いはない…。
かつてレスリー・チョン張國榮が「いいとも」に出演した時よりも、出演時間が多くなりアピール度も高くなりはしてますけど。
アンディ、それでいいの?
「自分の会社の作品が少しでも日本の一般人に知られ、動員できるなら」と納得ずく?
やっぱり、内輪受けで自分たちだけ馴れ合いで楽しんでいるような地上波番組は、好きになれないなあ。そんなノリだけで何年もなぁなぁでやってるから、欲望むき出しで反社会的行為を仕出かして、解雇されるような奴だって出るんだよなあ…。
ヘンな日本語か広東語で笑いを取るガイジン扱いされてもヘラヘラしてるという、悪い前例を作ったのは、ジャッキー・チェン成龍なんだろうか。
ハリウッド経由でなら、番組プロデューサーらにこんな「宣伝させてやるんだからありがたく思え」的な扱いを受けないのかな、とも思ったけど、いつぞや、爆笑問題の2人がカルト映画の監督テリー・ギリアムを「いじって」いて不愉快だったのを思い出した。
もー「英語でしゃべらナイト」か「中国語会話」に出るだけでいいのに…と、偏屈なマニアは愚痴るのであった。それじゃあ一般に広く知られないんだよ、とアンディに返されるの承知で。
2006年07月24日
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他のエントリーになりますがTBありがとうございました。
お邪魔してみれば、いいともに華仔出演!ですってぇぇ。ウソみたいですねー。
あの番組、宣伝によく使われるけど
ただ騒々しいだけで肝心な部分は伝わらないんですよね〜。
でも「増刊号」は忘れないようにしなくちゃ(苦笑)
出るならNHKくらいにしといて欲しいデス。
変な感想ですが、久々にアンディを見た人が「老けたね」と驚く様を想像し、なんだか複雑な心境でした。
この成功事例がいいことなのか悪いことなのかは、わたしには判断がつきませんが、芸人と一緒に笑いをとって、華仔を初めて見た人たちに「アンディと呼ばれているあの人は誰?」というインパクトを与えるやり方も必要だろうとわたしは思いました。
なんだかなー、と思いますよ。
メディアがそうだから
「お疲れ様」と「ご苦労様」を使い分けられない人が出る。
はい。偏屈なアジア映画ファンです、私は。
なんだかなーと、思います。
メディアでそうだから
「お疲れ様」と「ご苦労様」の違いが分からない人が出てくるんじゃないかとも思ったりして。
はい、私は偏屈なアジア映画ファンです。
アンディさんは香港映画界の素晴しい大スターなのに、日本では認知度があまり高くない。でも、お仕事とはいえ日本の3流タレントと同列に見られかねない扱いなんて・・・。どうしても『いいとも』に出なきゃいけなかったんですかね?淋しいです。
日本マスコミのハリウッド偏重もそろそろやめてもらいたい。同じアジアなら、韓国の次はあらためて香港・台湾映画を紹介してほしいものです。