2006年07月01日

再開、そして「悲情城市」再び。

 うわーーー、こんなに長い間、blogを放置するつもりじゃなかったのにーーー!
 すいませんすいません、4月中旬に配置転換になり、何とインターネットにつながってないイントラネットonlyのマシーンをあてがわれてしまったのですよ…下書きの欠かせない長文派の自分には、死活問題
 しかも、早出が増えて休日が不規則で遅刻が許されない部署になったので(ずっと前は、直行直帰と称して……いやそのあの…)、いっそ朝型生活に変えようと試みていたんです。そーすると、やたら眠い。午後6時半か7時に夕食済ませて、帰宅するともはや目を開けていられない。寝床に倒れこみ、朝5時半や6時にパッチリ目が覚めるも、弁当作って残り物で朝食食べてさっとシャワー浴びたら、もう出勤時間!
 自宅のパソコンを起動する日もわずかになり、運営するサイト掲示板の迷惑書き込みをせっせと削除して、複数のメルアドに押し寄せる迷惑メールをサーバーから削除するのが精一杯で、メール書きさえ、滞る始末。とほほ。

 それと、ゴールデンウイークに、いよいよ「汚部屋脱出」しようと思い立ったんですよね。ここのサイトも読んで、思い当たることありすぎて。
 30箱の段ボール箱を注文し、20年ぶりに紙パック掃除機を排気循環方式クリーナーに新調し、ホームセンター詣でも繰り返し、狭い6畳の自室のン年ぶりの掃除に取り掛かったのですが……。
 わはははは、捨てられまへーーん…トニー・レオンの「HERO英雄」「2046」「インファナル・アフェア」関連を別箱にそれぞれ収めても、関連資料アイドルグッズ新聞雑誌切り抜きは大段ボール箱3箱になりました。
 いったん掃除した元弟の部屋だった四畳半、「未整理箱」が積み上がって、惨憺たる有り様になってます。ええい、お金があればレンタルコンテナ借りて、でも自家用車も免許もないからレンタルコンテナまで段ボール箱運べないし…宅配便使える「レンタル収納スペース」でも借りないことには…「香港電影通信」と水色カタログも、スキャニングサービス会社にでも依頼してディスクにコンパクトにまとめないと…(個人利用ですっ、お願い版権著作権の問題は見逃して)。
 自室の古い布を外したら、北側の砂壁も阪神・淡路大震災以来の亀裂が入って、ぐらぐらしてるしさ…(ーー;) この上、壁塗りせいっちゅーんかい。シェルペイントが花粉症にもよさげだけど。いや結構DIYも、調べるといろいろ面白い…。
 
 そうこうしているうちに韓国映画「春が来れば」も楽しんだし、「デイジー」で首をかしげまくったし(なんでキーになるクラシック曲として、トニー主演作「月夜の願い〜新難兄難弟」でおなじみの「四季〜舟歌」だったか「タイスの瞑想曲」だったかを使うかな〜!)トニー・レオンも新作「傷城」撮影に取り掛かったし…あああ、どんどん時流に取り残されていくぅぅぅ。

 まあ、おかげで今年1月と比べて5kg痩せましたけどね…って、関係ないか。

 あ、さて。ボヤキはこのへんにして、本題です。
 行ってまいりました! 兵庫県立美術館芸術の館で行われた「悲情城市」上映会!
 なんたってあなた、「芸術の館」で、トニーの大アップが見られるんですからね! さすがはほうちゃん作品! ていうか、侯孝賢監督作品で唯一、寝ないで全部見られる作品!(あっ……)
 初々しい清楚なあのトニー・レオン&今は何処へのシン・シューフェン辛樹芬カップルが、280インチの大スクリーンで甦るんですよ! そんじょそこらのシネコン小ホールとは、訳が違いました! 収容人員250人ですが、昼の部は高齢者とトニー目当てらしきおねーさん方でほぼ満席! そんじょそこらのシネコンより動員率…(略)。こんな立派なホールがあるなら、生粋の兵庫県民に貸してくれたらいいのにぃ!(貸し料金=休日10時から18時まで37,400円………_| ̄|○)

 この上映会は、台湾女性日本画家・陳進さんの生誕100年記念展覧会にちなんで開かれたものでして、てっきりnancixは展示会場奥に上映会場のミュージアムホールがあると信じ切っていたのですが、違いました。入り口が全然別で、上映会と別に展覧会チケットを買わねばなりませんでした(割引券はくれた)。そしてその夜には、急遽決まった大阪でのオフ会があり、昼の部の上映が終わると大阪に急がないと間に合わない時刻でして…7月23日までには展覧会も見ようと思ってます、ハイ。
 そしてこの展覧会のカラーチラシには、上映会の案内もあったのですが、

 主演:トニー・レオン(李天祿)

 ………_| ̄|○
 今は亡き名物おじいちゃん、リー・ティエンルー李天祿さん、ごめんなさい。

 上映開始前に、学芸員のおじ様からの解説がちょっとあったのですが、えーとごめんなさい、時間が短くて、あれだけでは初見の方には不親切かなと……しょうがないけど。ちゃんと解説するとなると、本1冊書けるくらいありますもんねえ。当時の台湾では上映できるかどうかわからず、横槍が入るのを恐れて東京で現像・編集してフィルムを直接ベネチアに送り、ベネチア国際映画祭出品作品としての外圧を利用して台湾での上映許可を狙ったとか。
 ま、百聞は一見にしかず。

 そして上映終了後、主催者の方が親切にも「会場外で、原作本を販売してまぁす!」と呼びかけてくださったのですが、え? 「悲情城市」原作本?
 その「原作本」とは、「幌馬車の歌」(藍博洲著/間ふさ子・塩森由岐子・妹尾加代訳)でした……。
 いえいえ、この本はむしろ侯孝賢監督の「好男好女」の一部の下敷き、元ネタというべきものであり、鍾浩東夫妻の生涯をたどったルポルタージュであり、耳の聞こえない写真館の館主・林文清さんも、いたいけな寛栄・寛美兄妹も出てきません……_| ̄|○
 いやもう、神戸で上映していただけただけで大変ありがたかったので、内心のトホホ気分を隠して黙って立ち去りましたけどね…。

 原作と称するなら、90年代に香港で入手したこの「悲情城市 電影分析」の方がふさわしいんじゃないでしょうか。新書サイズですが、台湾版はA5ぐらいで出版されたはず。原作というか、脚本家と侯孝賢監督が組み上げたシノプシスと脚本(完成稿?)、作品の背景について、主要人物解説、ほうちゃんインタビュー、朱天文さんによる質疑応答集などが収録されてます。
香港版「悲情城市電影分析」01

 どーーーして誰も日本語版出してくれなかったんだろなーーーーーー!

 で、長年かけて、コツコツと集めたサインが入ってます。ほうちゃんこと侯孝賢監督、脚本家のウー・ニェンチェン呉念眞、そして横書きは、トニー・レオンです。トニーがいちばん、サインもらうの難しかった…日本では絶対無理だった…チャンスを待ってまって待ち続けた…。
 「悲情城市」3人のサイン
 画像をクリックしたら拡大できます。
 もしも、どっかの学芸員に、どっかの大学教授に頼まれても、譲りません。墓場まで持っていくです。だってあのトニーに、To Nancyって入れてもらっちゃったんだもーーん(はぁと)。
 
  nancixが「悲情城市」を初めて見たのは、日本でのロードショー時ではなく、朝日ベストテンに選ばれたと知りながら上映時間が合わずに見に行けず、今は亡き毎日会館に「恋々風塵」との併映として見に行った時だったんですけどね。90年か、91年か。
 その時は、映画が描き出す、大河のように悠々と流れ行く時の流れ、人々の悲しくも静かな運命に圧倒され、その中でも細いうなじが美しい寛栄兄さんに心ときめき(ウー・イーファン呉義芳さんはその当時、バレエダンサーとのことでしたよね…今は恰幅のいい中年紳士でしょうか…?)、寛栄兄さんの小顔に比べると、トニー・レオンって顔長くて大きいんだな、気絶するシーンがオーバーアクションだな、と冷徹に見ていただけだったのでした。ごめんなさい<(_ _)>(誰に謝る?)

 しかも当初は「赤猿」と呼ばれた男と「阿嘉」と呼ばれていた妾の兄の区別がつかず(両方とも猿顔なんだもん!)、(えっ布団蒸しにされて殺されたんじゃなかったの?あれえ?)と大混乱したために、ストーリーがさっぱり頭に入ってこなかったのだった。
 さすがに今回は、赤猿が殺された手口と理由、おバカな直情径行の阿嘉を、なぜ大おにーちゃんが見捨てられないか、がよく解りました。惚れて妾にした女の兄で、あんなにも自分に忠実なら、不肖の弟とつるんでドジ踏んでも、切り捨てられないわな…。阿嘉が男性トイレで上海ヤクザの手下を挑発する広東語セリフ、確かに今聞くと「はんがーちゃん!」「ぼっかーい!」だのを連発。ありゃ確かに相手をむっとさせ殺意を抱かせる、香港ヤクザ映画お馴染みの粗口(ちょーはう、卑語)だったわ…。その阿嘉が大おにーちゃん(「ゴージャス」でスー・チーパパ役を務め、バリバリの台湾(閔南)語でまくしたててジャッキー・チェンを困惑させたということも、解説しないと結びつかないよね…)の台湾語を広東語に訳し、上海ヤクザの部下が上海語に訳して手打ちしようとするシーン、最初に見た時はポカーーンとしてたのですが、北京語と広東語、上海語と北京語でどちらかに合わせようともせずに会話する映画を見まくった今では、別の感慨に浸れました。"面白うてやがて哀し"、とでもいうべきか、滑稽味を感じてクスッと笑うべきなのか。

 さらに、林家の次男(日本軍の軍属として徴用され、ルソン島で行方不明になった医師)の嫁と不肖の三男(ジャック・カオ高捷)の嫁も、ようやく見分けがつくようになりました。大スクリーンだと、女性たちのファッションもけっこう堪能できましたよ。
 酌婦や歌手のチャイナドレスではなく、林家の嫁や娘たちの、ブラウス+フレアスカートやプリーツスカートがよかったなあ。タータンチェックって、すでにあの終戦直後からあったのかなあ。「浮雲」の高峰秀子の衣装もこの映画とほぼ同時代で、素敵だったけど、あれは白黒映画だったので、色の楽しみは味わえなかったのです。今回は、布地と同じ布でのくるみボタンがアクセントになった、ピンク色のワンピースが気に入ったです。あれが似合う年齢と体型に戻りたいけど、もはや手遅れ(白目)。

 でもね、寛美ちゃん、妊婦なのに下駄で市場に買い物に行っちゃ危ないわ。香港ではゴムぞうりが定番なのに、あの時代の台湾では下駄が普及してたのかしらん。などと。

 映画プロデューサーだか製作会社の社長だかや脚本家やシンガーソングライターが、世を憂うインテリ役や小上海酒家の歌手役で出てたりするこの映画では、トニーは頭一つ、庶民の皆さんよりも背が高く見える。それなのに、寄宿している教師の寛栄さんを慕って敬愛して、酒宴でも甲斐甲斐しく世話を焼く姿、ほんっとに愛らしい。学生運動家が政治と現実社会に失望して山中工作隊だか有機農法コミューンだかで汗を流す(そりゃ加藤登紀子の亡きお連れ合いだ)場にはるばるやって来て、自分も仲間に加えてほしいと寛栄さんに懇願し、でも拒まれ、視線さえ合わせてもらえず、言葉では伝えられないもどかしさに「ウッ……アアッ…」と声を出す文清さん、ほんっとにいじらしいし切ない。
 殺人はもちろん、暴力沙汰にさえ怯えて小さくなりたがるような、いたいけな文清さん。何度見ても、牢獄の鉄格子付き窓にもたれて涙ぐんでいる表情はたまらない。トニーママが「あれが自宅でも息子がよくする表情なんだよ、たまらないよう」と、この映画が上映された香港の映画館で泣いたというのもうなずける。その文清さんを演じた直前か直後かに、鼻の穴をふくらまして必死のパッチで銃ぶっぱなしまくりの「ワイルド・ブリット喋血街頭」をタイで撮影してたんだから、演じ分けられたトニー・レオンはやっぱりすごいのである。今更なんだけど、一応。

 もしもこの作品にトニー・レオンが出演できていなかったら。テレビドラマ時代に築いた"演技派"の名声を、当時の映画界で生かすことができず、娯楽作だけに出るしかなく、といってカンフーは幼少期から鍛えたわけじゃなく、歌もダンスもOKなアイドルと比べるとやや不器用な、線の細い軽い二枚目役しかできなかったかもしれない。
 スタンリー・クワン關錦鵬には抜擢されたとしても、少なくとも「シクロ」のトラン・アン・ユン監督には選ばれていなかっただろうなあ。「欲望の翼」に出演が決まることもなかったかもしれない。これが世界に名だたる国際映画祭初参加作品になるんだろうし(スタンリー・クワン監督の「地下情」は国際映画祭に出品されたことはないのかな?)、カンヌでの名声も、もっともっと後になってからのものだったかも。そう思うと、トニー・レオンのフィルモグラフィーにとってもエポックメーキング、岐路になった作品なんだと改めて痛感したのだった。プロ俳優としてのトニー自身がどう思ってるかわからないけど。

 てな話を、「芸術の館」の学芸員さんがするわけないよな…してたら上映終了は真夜中だっつーの(^_^;)
posted by nancix at 23:52| Comment(18) | TrackBack(0) | トニー・レオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
nancixさんへ
初めまして。初めてお便りします。私は東京に住むユキと言います。毎回、nancixさんのHPを楽しく拝見させて貰ってました。最近、全然更新していなかったようなので、心配してました。ただお忙しかっただけだと解り、本当にほっとしました。nancixさんのHPの内容の豊富さ、どうやって調べたのか解らないけど、その情報の細かさに、毎回本当に尊敬の念を禁じえません。感動します。色々心ない中傷もあるのでしょうが、私みたいなnancixさんのHPのファンの人々のためにも、頑張って続けて下さいね。心から応援しています。毎回、気になっていたのですが、nancixさんは一体何のお仕事をしている方なのですか?トニーさんとお友達でもなければ解りそうもないようなお話がどんどん出てくるので、不思議です。記者かなんかしているのですか?広東語も解る方なんですよね?凄いですね。驚きです。これからもちょくちょく拝見させて頂きます。お仕事大変みたいですけど、どうかそれ以上痩せないで、元気で頑張って下さいね。また書き込みさせてもらいます。それではまた!
Posted by ゆき at 2006年07月03日 06:48
再開とても嬉しいです。泣きそうです(おおげさでなく)
何かあって、他に引越してしまったのかしらと、心配していたんです。
取り残されたようで寂しく思っていました。
トニーが気になり始めた頃、最初に出会ったのがnancixさんのサイトで、
それから、ずーーーっと私の道標みたいな存在だったものですから・・・

いつも読むばかりですが、これからも、遊びに参ります。
末永くよろしくお願い致します。

Posted by Rita at 2006年07月03日 09:49
再開おめでとうございます。
この日を首を長くしてまっていました。
長期間更新がないので心配しておりました。
トニーさんもやっとこさお仕事再開だし、嬉しい限りです。
bbsの方も相変わらず迷惑な書き込みが多くて大変ですね。
こまめに削除されているご様子でいつも頭が下がります。
今後も御身体に気をつけて、無理のないペースで更新してくださればnancixさん迷(?)としては幸いです。

Posted by めろめろ at 2006年07月03日 12:06
はじめまして。nancixさま。
いつも仕事中にちらちら見てニヤニヤしながら仕事へのやる気をこちらで補給してました。
わたしもnancixさんが病気にでもなられたのかと心配してました。
更新確認してみると…見たことのない題名がっ!ホント嬉しかったです!

お仕事大変そうですががんばってくださいね。



Posted by ふぐ at 2006年07月03日 12:12
体の調子がイマイチなのかなあ、それとも仕事が忙しいのかなあと案じてました。理由を聞いて納得。ある意味では健康的な生活になられたようで(笑)、良かったです。
眠い時は寝るのが一番。マイペースでおきばりやす。
Posted by ish at 2006年07月03日 16:44
いや〜よかった〜。nancixさん、お元気だったのですね。本当に心配していましたよ。あらゆるHPをread onlyで通してきた私ですが、嬉しさのあまり書き込んでしまいます。かねてより、初カキコをするならnancixさんのページで、と勝手に決め込んでいましたし。

nancixさんも「デイジー」には首をかしげられたのですね。前半はそれなりに緊張感のある展開で、オランダを舞台に設定しなければならない必然性の薄さに違和感を覚えつつも、主人公のはつらつとした魅力がそれなりによく撮れているな、と思ったのですが、後半に入ってストーリーが安っぽく崩壊していってしまう様は、見ていてつらかったです。アンドリュー・ラウらしいカメラワークが随所にみられたものの、無間道の自己引用も空回り気味で、不満感が残りました。

そして「悲情城市」・・・ホウ孝賢の最高傑作ですね。映画という媒体に可能なことを最も優れたかたちで示した作品だと思います。あの時代の台湾の空気がそのままスクリーンにきりとられていますよね。

nancixさんの切れ味のよい文章、いつも愛読しています。おからだに気をつけてこれからもHPを続けていってくださいね。

Posted by Kero at 2006年07月03日 22:49
いや〜よかった〜。nancixさん、お元気だったのですね。本当に心配していましたよ。あらゆるHPをread onlyで通してきた私ですが、嬉しさのあまり書き込んでしまいました。かねてより、初カキコをするならnancixさんのページで、と勝手に決め込んでいましたし。

nancixさんも「デイジー」には首をかしげられたのですね。前半はそれなりに緊張感のある展開で、オランダを舞台に設定しなければならない必然性の薄さに違和感を覚えつつも、主人公のはつらつとした魅力がそれなりによく撮れているな、と思ったのですが、後半に入ってストーリーが安っぽく崩壊していってしまう様は、見ていてつらかったです。アンドリュー・ラウらしいカメラワークが随所にみられたものの、無間道の自己引用も空回り気味で、不満感が残りました。

そして「悲情城市」・・・ホウ孝賢の最高傑作ですね。映画という表現手段に可能なことを最も優れたかたちで示した作品だと思います。あの時代の台湾の空気(って、直接知っているわけでもないですけど)がそのままスクリーンにきりとられていますよね。

nancixさんの切れ味のよい文章、映画への愛情と鋭い批評をいつも愛読しています。おからだに気をつけてこれからもHPを続けていってくださいね。

Posted by Kero at 2006年07月03日 22:54
映画はスクリーンで観るもんですね(^^♪
観る前は、最後まで観られないかも(-_-)zzzと思ったですが、
家で観るのとは違って、表情がよくわかるので
「わあトニさんこんな表情してたんや」とか、
北京語と広東語の違いがわかったり(台湾語は
とっても微妙でしたが(^_^;)あっ上海語か)
暗くて何やってんのかわかんなかったシーンも
なんとかわかったし、とっても新鮮でした。
スクリーンで観る映画ですよ。
もっかい観たいです。
nancixさん、いいなあ5kg減(~_~)
私もそんくらい痩せたいでし。
だって今の体重重いんだもん(T_T)
nancixさんの20箱のダンボールにはお宝がわんさか
あるんですな(p_-)

Posted by YUKI at 2006年07月03日 23:12
再開ありがとうございます。
毎日必ず一回、お邪魔してるのですが更新されてなくて何かあったのか‥
と心配してました。
いつもとても楽しみにしてますので本当に嬉しいです。
お体にはくれぐれも気をつけて下さいね。

Posted by ヨコリン at 2006年07月03日 23:14
nancixさん、こんにちは。私もブログ再開を喜んでいるnancix迷のひとりです。
『悲情城市』私も大好きな作品ですが、すみません一瞬寝てしまいました(笑)
トニーのフィルモグラフィーにおいてエポックメーキングとなった作品、すっごく同感です。
新作、楽しみですね。アン・リーの次回作にも御出演とかで、なんだか落ち着かないです。
これからもお身体に気をつけて、マイペースで更新なさって下さいませ。
ではでは。
Posted by 真紅 at 2006年07月04日 02:36
 うわーーー皆さんこんなにコメントいただけて、本当に嬉しいです。勝手気ままに書いてるだけのblogなのに〜〜。
 ちなみに、仕事は全然映画と関係ないです。3年ごとぐらいに、仕事内容が変わってしまいます。映画鑑賞とトニーウォッチングは純然たる趣味なので、続いているよーなもんです。「香港電影通信」や関連本の受け売りばっかりで、関係者にきちんと取材したわけじゃないので、全くのマニアックな自己満足です。
 トニーさんとお友達になると、おそらくスキーやウェイクボードや日本旅行や寿司や健康の話ばっかり聞かされそうです…(^_^;) 映画の話は、あんまりしないでしょうねえ。むしろ各国のトニーファンとお友達になった方が、映画の話で盛り上がれそう。(そのためにも、各国でバージョン違いを作らないでくれーーー。話が食い違うーーー)
Posted by nancix at 2006年07月04日 06:03
nancixさま

お返事ありがとうございました
他のnancixHPのファンの方からのメッセージが
沢山追加されていたので、私もなんだか凄く嬉しい気分になりました。皆、nancixさんが大好きなのですね。
nancixさんは、編集者とかをしている方なのだろうと思っていましたが、違うんですね。ただのトニーさんのファンで、趣味で集めたという割りに、このHPの情報量は群を抜いてますね。本当に驚きです。いくらトニーさんが好きでも、私には到底無理です。人にはそれぞれ向き不向きがありますけどー・・・。今更私がトニーさん関連のHPを作成しなくても、nancixさんのHPだけあれば、事足ります。本当に助かります。これからも利用させてくださいね。
それから、少し、私的な事を書き込んでもいいでしょうか?私は、今年の1月からひょんな事で、トニーさんという俳優さんを知りました。そして、恥ずかしげもなくいいますが、いい年をして恋をしてしまいました。もちろん報われるわけもない恋です。久し振りに訪れた恋の相手が、事もあろうに有名俳優さんだとは、本当に我ながら悲しいです。自分の愚かさ加減にあんぐりです。でも、恋は恋。直接本人に会った事もないんだから、その恋はバーチャルの域を超えないものだとは思うけど、それでも、久し振りのこの恋を、私なりに昇華させてあげたいと思いました。私は趣味で、小説を書いているんですけど、小説の素材にもってこいだと思って、報われない恋を小説の中で実らせてあげようと思って書き始めました。
香港が舞台で、登場人物はトニーさんと私です。
他にもいろんな人物が出てきて花を添えています。ただ、私はトニーさんに恋をするまで、まるきり中国を含めたアジアの国には興味がなく、香港にも行った事がありません。自分なりに資料などを集めて、勉強をしてますけど、実際に行った事のある人のお話を是非聴きたいと思っています。出来れば、nancixさんに私の小説を読んでもらって、おかしい点を指摘して頂ければと思っているんですけど、駄目でしょうか?お忙しいとは存じますが、その内、読んでもらえますか?
気を長くして待ってますから。まだ小説は途中なので、終ってからでも構いません。小説を書きながら、実際にトニーさんにこの役を演じてもらえたらいいのになあと溜息が出ます。今まで作った作品の中でも自分では、よく出来てると思ってます。nancixのお返事待ってますねー。自分勝手でごめんなさいです。
Posted by ゆき at 2006年07月04日 20:28
 ゆきさんへ:
 小説をお書きですか。素敵ですね。「人が心に思うことは、誰にも止められない」と、あの高倉健さんも映画のセリフで言ってましたし、心でトニーに恋するのは自由だと思いますよん。
 ただ、香港にはぜひぜひ行ってみてください!日本語資料では到底、あの街を描写しきれないと思います。何度足を運んでも、異なる顔を見せる街です。昔、服部真澄という作家が「龍の契り」という香港絡みの小説でデビューなさって直木賞候補にもなられたのですが、スターフェリーの描写が間違っていて、ガッカリしたのを覚えています。古い「地球の歩き方」でも参考にしたんでしょうかねえ。
 あと、同じくトニーファン?の連城三紀彦さんの小説も、ぜひぜひ読んでくださいねえ。恋愛小説なら彼の作品がいちばん、トニーが登場するのにふさわしいように思います。香港・中国を舞台にした短編も、探せばあるのでは。
 
Posted by nancix at 2006年07月05日 03:32
nancixさん、ブログ再開されたのですね!今頃気づく自分って・・。(汗)
トニー・レオンとnancixさんの事は、陰ながらいつまでも応援しております。(え?暑苦しい?)

これからいろんな記事をまた拝見できると楽しみにしています!

Posted by ぐう at 2006年07月05日 19:01
nancixさま

忙しい中、トニーさん初心者の私の為に、わざわざお返事をありがとうございました
何だか、トニーさんにお返事を貰えたのと同じくらいの感激です
本当にありがとうございます(涙)
・・・でも、時刻を見ると3時・・・nancixさん、ちゃんと寝てますかー?夜更かししてたのか、朝早く(早すぎだけど)目が覚めたのか・・・大丈夫ですかー?体大切にして下さいね(涙)そんな時間にわざわざ私へのお返事を書き込んでくださるなんて本当に感激でした
nancixさんお勧め本まで教えて下さり、感謝の極みです!さっそく探して読んでみますね
香港には是非行きたいと思っています
今年の終わりか、来年にでも・・・。香港の事を何も知らない私が香港を舞台にした小説を書いてるんですから、当然、事実と異なる話が所々出てきてるだろうと不安です。それを確かめに行きたいと思ってるんですよねー。
香港に明太子は存在するのか?九龍城から香港島までは高速を使ってどのくらいの時間がかかるのか、等々。それから実際に香港の空気感を肌で知っておきたいのです。楽しみです。
またお便りしますね・・・。本当にいつか時間が出来た時、私の小説をnancixに読んでもらいたいです。そのためにもいい作品になるように努力します。それでは。ちゃんと寝て下さいねー。
Posted by ゆき at 2006年07月05日 20:15
おぉ、nancixさま、ブログ再開されたのですね!!
今頃気がついた・・(恥)
とにかく、嬉しいです!と一言いいたくて
書き込んでしまいました。

『悲情城市』懐かしいです。
アタシも昔とある小さな映画祭で
この映画を観ました。
上映会羨ましいな。近所だったら
絶対行っちゃう。
でも、トニさんの名前は間違えないで(汗笑)
うんうん、文清くんの牢獄の窓にもたれて
涙ぐんでいる表情・・、ほっんとにたまんないですよねー(涙)
もう一度スクリーンで再会したいな

ではでは、これからも楽しみにしてますね!!
Posted by ガオ at 2006年07月06日 17:30
私もアジア映画&トニーさんへの道標が消えたのかと、残念に思っていました。それよりも何か異変でもあったのかととっても心配でした。再開されていて、すごくうれしいです。やはり思わず書きこんでしまいました。
Posted by kuni at 2006年07月06日 21:38
祝ブログ再開! お待ちしていましたあ。

体調をこわして療養なさっているのではと、
勝手に心配していました。お元気でよかった、よかった。

メッセージボードで丁寧に教えておられた『トニーさんへの誕生日カードの書き方・送り方』を折角印刷までしたのですが、実行できず。来年はぜひやってみる決意です。

「ソウル攻略」はDVDで何とかお目にかかれそうですが、トニーさんの艶姿はやはり映画館で見たいですね。
傍若無人なエロメールがなくなる事を願いつつ、これからも拝見いたしますので宜しくお願いします。
Posted by もごもご at 2006年07月08日 12:30
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