神戸の今朝の通勤電車は、珍しく空いていました。
寝不足を補うべく、目をつぶって座っていたのですが、通路を隔てた向こう側の女子短大生5人のにぎやかな会話が耳に入ってきました。
「最近さぁ、ラバーズ見たんよ」
一瞬、日本ドラマか何かのタイトルかと思いましたよ。
「見た?」「見たみた。綺麗だったぁー! あの、太鼓のとこ好き!」
「そうそう、すごかったよねー」
ふっふっふっふっ、そうでしょそうでしょ。ブッキーやタッキーやらの日本のドラマばっか見てないで、アジア映画も見ようねふっふっふっ。
ついでに「HERO 英雄」も見るのよ、さあさあさあ。
「でもなあ、雪の中でのあれがなぁ」
「そうそう、ツーイー生きてんねーん、男2人は死んでんのに」
「死んだっけ? 生きとったんちゃう?」
「あ、死なんかった?」
「死んでないよぉ、死んだのツーイーだけ。ナイフ抜いて投げたやん、あれで致命傷になって死んだん」
「金城をかばったんやんなあ。金城を助けるために、ナイフをあの男の人に投げたんやろ」
「あの男の人もんでないよねえ」
「確か、生きたまま逃げていったはずぅ」
……もしもし、おぜうさん方?
男の人、男の人って。
アジアのスーパースター、歌って踊れてカンフーもサマになって着ぐるみも着て3歳から80歳までに支持されてきた天下のアンディ・ラウ劉徳華ぐらい、覚えてくれええええええええ!
ぐっすんぐっすん。常盤貴子とも石田ひかりとも、反町隆史とも共演したのに。
SM@×@MAにも出たやん。
かつては日本コロムビアから、ムード歌謡のシングルも…(略)
それでも金城君より、ツーイーより知名度低いんかいな……。
まあでもね。nancixにもよくありますですよ。
「『ブロークン・アロー』でジョン・トラボルタと共演した…ほらほら、あのあの…若手の男優! あー誰だっけぇ」みたいなこと(正解はクリスチャン・スレーター)。
「ジャン・クロード・ヴァンダムがドレッド・ヘアで、ジョン・ウーと組んだ…初登場シーンがやたらカッコイイ…あれよ、あの作品!」みたいなこと。(正解は「ハード・ターゲット」)。
もー、こういう"3歩歩けば全て五里霧中"の頭を補うために、ネット常時接続にしてると言えんこともない。
短大生たって、似たようなもんかもなー。
彼女らだって化粧品のブランド名やPRADAバッグの新製品名だったら、nancixが感服するほどすらすら言えるんだろうしなー。
そんなわけで来るべき「インファナル・アフェア3」日本公開では、ぜひともっ!
端正なアンディ兄貴(ぜひとも髪はフサフサでスーツ姿でお願い)と、
ヤンチャ路線なトニーさん(髪は…もうちょっと前髪伸ばして長い睫毛にかかるくらい垂らして、革ジャン・ジーンズ・シャツの裾は絶対中に入れる!でお願い)と、
"眼鏡の似合う、理知的なヨン様"役ことレオン・ライ黎明(いつもの髪型にイタリアンスーツでお願い)
がそろって日本に来てほしい、女子短大生も負け犬組も勝ち組?も酔いしれるぐらいプロモーションしてほしいと切に願うわけであります。
女性誌で3人組のグラビアどっさり、撮影は全てウィン・シャ夏永康とか。
…誰ですか、「韓流スターより年齢高い」とか、ぼそっと呟いてるのは。
言うな、みなまで。
トシをとるのは悪いこと? ねえ悪いことなの? 円熟の演技、叡智を得ながらも決して失わない童心のどこが悪いの? ねえねえ。
大陸代表、「HERO英雄」以来トニーとは因縁のチェン・ダオミン陳道明様も加えろという案もあるだろうけど、そうなると「じゃあエリック・ツァンボスだって」「待った! チャップマン・トーだって」と収拾つかなくなりそうだもんなー。
2005年02月04日
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仕事が以前のように覚えられなかったり、言葉が出てこなかったりが日常茶飯事。もう持っているものだけでは勝負できないのだなあ、と感じることがしばしばです。
こうした自分の老化についての傾向と対策を練らなければ・・・そう、早めに自分の老化を認識して対処することも必要です。
もちろん老化は悪いことばかりもたらすわけではありませんから、そのことも理解した上で・・・っと、なぜこんな話になってしまったの??皆様にはあまり関係のないことでございますね。
ちなみにLOVERSは地元で企業主催の上映会があり、申し込んだら当たったので、もう一度もれのないよう見てまいります。
爽やかさに加え、インパクトのある姿が「スーツ姿で皆同じ」に見える営業マンの中にあって、顧客に一発で覚えてもらえるメリットがあるからなのだそう。
しかしアンディ、日本についてリサーチも怠らないと聞く貴方、勘違いなさらぬように。
来日プロモの御予定があれば“くれぐれも、イガグリ君だけはやめてくれ!”(T_T)
頼むから・・・。