電通、東宝に出資 映画製作で提携拡大 :FujiSankei Business iうーみゅ。そうですか、電通が日本映画を本格的に…。広告国内最大手の電通は九日、映画会社の東宝の株式を約二十四億円で約百十万株取得し、業務提携したと発表した。電通は九日に東宝の発行済み株式の0・58%を株式市場外の相対取引で取得した。
電通は東宝系の劇場で配給される映画の共同製作を拡大することに加えて、劇場用映画を使った新しい広告プロモーションやマーケティングの方法を東宝と共同開発していく。(中略)電通は、「映画の共同製作以外に、クライアントの広告展開の中で映画のコンテンツを活用したり、映画にスポンサー企業の商品を登場させたりという新しい広告ビジネスも考えている」(広報室)と話している。
東宝との共同製作・業務提携がうまくいったら、次は配給会社との業務提携にも着手しますかねえ。
そうでなくても、「電通+東宝のアノ映画のヒット商法に、右に倣えー!」ってな雰囲気が、映画業界に蔓延するんでしょうかねえ。
「SPIRIT」でジェイ・チョウが歌った主題歌の扱いが、日本でだけキャンペーン・ソングに格下げになるようなことが、広告代理店と大手スポンサー様の都合で、今後もどんどん行われるんでしょうねえ。
映画を単なる映像コンテンツ、あるいは販促ツールとしてしか見られない方々には、たとえお金持ちでも口を出してほしくないものですが…。そういうのって、イマドキは無理なんだろうなあ。
あ、よく「nancixさんのお怒り」とか言われますが、頭から火を噴き上げて怒ってはいませんよ。
ため息まじりに「トホホ…」とうなだれてるだけだと思ってくださいね。
関西人なので、昔から言動が「怖い…」と引かれますけど、言ってるだけで害はない。
世界の片隅でブツブツ言ってるだけですんで。
中小配給会社がアジア映画を扱えば、単館で、レイトショー&モーニングショー中心に、7〜10日間程度で上映終わり。
それも関西じゃ、東京の雑誌が一通り騒いで忘れた頃に、やっと公開。
大手が扱えば、主題歌をあっさり変更または日本の芸能人とタイアップしての、ミョーなキャンペーン。
日本プレミアを東京国際フォーラムでぶち上げ、観客に無難な一言を言わせてCM作り。
中国か香港で作られた有りモノのメイキングフィルムをぶった切って、お手軽な特集番組を製作。
バラエティー番組に、せっかく来日してくれた出演者を出す。
いつでも「大ヒット中!」「大好評上映中!」。
どっちも、ファンとしては痛しかゆしなんだよなあ。
映画の内容にフィットしていて、観客が思わず「ウマイ!」「すごーい」と手を叩いて喜べるようなプロモーションや宣伝方法、いついつまでも映画のよき記念になる販促グッズの開発などは、できないもんなのだろーか?
「PROMISE 無極」だと、せっかくの華鎧を粗末に扱って日本のあちこちに出没させるより、ニコラス・チェーの金手指のミニチュア版や、チャン・ドンゴンが大事にしていた純白の羽根(血染めは縁起悪いから却下)を透明樹脂に封じ込めたペンダントを、記念グッズとして映画館&東急ハンズで販売してくれた方がよかったのに。
「インファナル・アフェア」は、香港や中国では写真集、小説版、シナリオ集、コミック版(冒頭だけ)、ミニ人形、雨傘などなども売り出されて携帯電話の待ち受け画像もダウンロードできてと、メディアミックスぶりがすごかったのに、日本では小説版の翻訳さえ出なかった…。だからT○Sにナメられて、パクリ対象にされたのかなあ…。
長年香港映画マニアをやってると、どうしたって業界人が秀作映画について「アレはねえ、マニア受けするけど一般受けしない」と言ったり、
「マニアは香港や台湾でいちはやく映画見て、現地のDVD買うから、日本で公開したって客入らないんだよな」と苦々しく言ったりするのが聞こえてきてしまう。
そのときは何も言わずに受け流しているけど、内心では(公開が遅すぎるんだよ。映画のよさをきちんと掴みきって宣伝せず、安易に欧米での評価を逆輸入しようとするからしらけるんだよ。キャストが日本じゃ無名って、メディアとタイアップしてきちんと紹介する努力をしてないからだよ)などなどと独り言を言ってきた。
「インファナル・アフェア」でも「主演俳優が2人で主題歌をデュエットするなんて、笑っちゃうのよね」などと言われて、心底現代日本人の感覚に驚いたこともある。
俳優と歌手兼業でどっちでも国民的人気を得ているスターが、日本にはいなくなってしまったせいだろうか。織田○二も藤木○人も他のイケメンの皆さんも、歌唱活動は俳優の余業扱い?(でも柴崎コウの「白夜行」主題歌「影」は、いい曲・いい声だよねえ)
とにかく、そんな心ない声を事前リサーチ結果として報告され、ジェイの歌が退けられ、目下売り出し中のバンドに取って代わられたとしたら、ホントに不幸な話だ。
まあ、ファンがネットでいくら騒いでも、多数派しかカモとして見ない連中には「マニアの偏狂」扱いされるだけだろうけどさ…。
少数派は、つらいよ。



中学生の頃 ロードショーやスクリーンの切り抜きを大事に下敷きにはさんで 同級生に熱っぽく話しても 『 外人ってみんな同じ顔に見える 』 とか言われて 映画の話も満足に出来なかった頃からはや30余年。。あぁ年ばれちゃうなぁ・・
でも、でも・・・★Hollywood !ハリウッド!★だったんです。申し訳ない。 〜謝謝〜
インファナルアフェア/無間道の梁朝偉に18年ぶりにわたしの映画の歴史が塗り替えられました。これから少数派のひとりとしてASIA応援いたしますぞょ♪たとえ165pだとしても梁朝偉は最高で、めぐりあって嬉しいかぎりです。
そこですね。ブームとか何とかでみんな同じ方に流れる傾向っていうのをいい加減やめてもらいたいもんだわ。
県内向け新しい雑誌の創刊のときに、「コンビニに置くから(リサーチの結果からして)ターゲットは20代」と聞き、「違うんじゃないですか?」と申し上げてみたんですが方針は変わりませんでした。
流れを変えられるのは、強い愛だけ、と信じておりますが、愛はと時として(いつも?)無力・・・
ヨコ入り失礼します。
アジア圏の作品を人に勧めて、反応が芳しかったことってホントまれです。
個人的に思うのは、日本て(特に東京は)ソフトについては欧米ものと国内ものでかなりの数公開されてるから、それでほとんどの人のニーズが間に合っちゃってんじゃないのかなぁと...
韓流みたいなブームの焚き付け方もアリかもしれませんが、
あまりにも打ち上げ花火的ですよね。
あちゃ、そんなニュースあったなんて
きづきませんでした(汗)
ご協力いただいた、某映画の署名活動、
東宝出資が決まって、全国ロードショー
の運びになりそうだ・・・と裏内部事情を
聞いたんですけど、ポシャるかも。(汗)