この「おとり捜査官」は、かわええ……です……(ヨダレ)
NYブルックリンの元ノラ猫、無免許獣医の摘発に活躍:CNN JAPANasahi.comにも。
ニューヨーク──ニューヨーク・ブルックリンで保護された元ノラ猫のフレッド(約8カ月)が、無免許の獣医摘発のおとり捜査に協力、容疑者の検挙につながる活躍を見せた。捜査当局が8日に開いた記者会見で、フレッドを紹介した。フレッドを保護したキャロル・モーラン検察官は、フレッドを「とてもおおらかで、本当のブルックリン育ち」と評している。
犬派のトニー・レオン(見た目は犬だが性格は束縛を嫌い、気ままな猫だと思う)と違って猫派のnancixは、こーいう凛とした風情の耳の立った、目がくりっと丸い猫に、問答無用で萌えちゃいます。
無免許なのに獣医のふりをしていた学生のもとに、なんと「去勢手術のため」に送り込まれたフレッド潜入捜査官。あうあうあう、まかりまちがえば、オ○マにされたり、下半身不随にされる危険性があったのに、よくぞやり遂げました!
……って、たぶんフレッド君は潜入の訓練を受けたわけでも、モールス信号を覚えたわけでも、真顔で嘘をつく練習をしたわけでもないと思うけどな…。
……ヤンにも竹野内君にも、モグリ性転換手術医の元には送り込まれてほしくないけどな…(コラコラ)
会見で、通報者の飼い犬、ボストンテリア(被害者)に迫られてタジタジしているフレッド君も、かわええです……。(ん? ボストンテリアって、例のドラマであっちとこっちを行き来していたよーな?)
どうかフレッド君が裕福な飼い主に引き取られ、食べ物と住みかに不自由なく、ノビノビと暮らせますように。
猫飼いたいなー飼いたい飼いたい飼いたーい…と念じるんだけど、こないだ深夜のドキュメンタリー番組で、ワンちゃんたちの長寿化ゆえの認知症(痴呆症)の症状から死を迎えるまでのありさまと、熟年層の飼い主の嘆きぶりを描いていて…。
もはや足腰立たなくなって、毛布にくるまれて四六時中抱きかかえられてる姿や、
散歩に行ってもクルクルと円を描いて回るしかできない姿や…、
夜泣きが続いて飼い主夫妻が寝不足に陥り、理性的な夫が「このままじゃ、こっちが参ってしまう」と睡眠薬投与を持ちかけると、赤ん坊以上にワンちゃんを溺愛している妻が怒っちゃうシーンや(熟年離婚につながるかっ?と手に汗握った)…。
知り合いや友達の嘆きも見聞きするし、うわーん、ダメだあ…今じゃ、ペットロスには到底耐えられない…小さな生命に対してきちんと責任持てないーと思ってしまった。
やっぱ老後の楽しみですかね。喜怒哀楽・老を共にするペットを飼うのは…。
ってか、このままいくと蓄えもなく老いて失職して、再就職も日本の厳しい年齢の壁で阻まれ、生活に困窮して老朽文化住宅や施設に放り込まれる見通しなのに、ペットどころじゃないわなー。わっはっはっは。
猫の話に、思わずピクリ、と反応してしまいました。我が家のすぐ横が、地区のゴミ集積場なのですが、ここに年々、動物たちを捨ててゆく人が増え続けています。やっぱり猫ちゃんが圧倒的に多数、イヤでも発見してしまう度に、胸が痛みます。恐ろしいことに、一度など、生ゴミの袋に入れて放りこんであった・・そんな現状を見ていれば、飼えない、なら飼わないことも、決して小心者ではありますまい。むしろ、そのほうが、ある意味、動物愛、なのでは、とまで思えてきます。初なのに、長々失礼いたしました。
はじめまして!!
フレッド君、交通事故で亡くなったそうです。
http://www.gothamist.com/archives/2006/08/11/rip_detective_f.php
日曜日のNHK海外ニュースで知りました。