2009年06月19日

「血戦新世紀/BLOOD/ラスト・ブラッド」

 6月初めから香港にやって来た日本人ルームメイト研究生が、最初はノートPCがどうにもネットに接続できないからとnancixのPCを借りてすったもんだ。こちとらも、USB接続モデムを推薦して買わせた負い目があって、接続できるまでハラハラドキドキ。
 ようやく接続できるようになり、フラット周辺も案内してあれこれ紹介して、慣れてくれた、手が離れたと思えば、現在は論文を死に物狂いで仕上げようと日夜格闘中。狭いフラットの唯一の食卓兼PCテーブルを占領しておられまする。彼女のノートパソコンには外付けキーボードと放熱スタンドが装備され、彼女のミネラルウォーターの大瓶がデンと置かれ、もう一つノートPCを置くスペースも、巨大なサイズの広東語教科書を広げるスペースも…_| ̄|○

 仕方がないので、昨日に続いて「血戦新世紀/BLOOD/ラスト・ブラッド」を見てきましたよ。
BLOOD英国版ポスター

 九龍塘のフェスティバル・ウォーク又一城では、もう1日2回しか上映してません。
 チケットカウンターと入場チェックで2回も止められた。いや「学生証見せて」と言われた。やっぱり(いいオトナが、マジ1人でこんなの見るの?)と驚かれたかなぁ…と思ったけど、あとでチケットの半券をよく読むと「入場時にもう一度学生証をお見せください」と書いてあった。渋い顔してスマヌ、入場係のおねーさん。

 ガラガラの観客席の真後ろには、中学生男女グループがキャピキャピ座った。ええと、もう香港全部の小中学校が甲型H1N1豚流感(新型インフルエンザ)の影響で休校中なんだっけ?

 「血戦新世紀/BLOOD/ラスト・ブラッド」は、韓国女優のチョン・ジヒョンと日本女優の小雪が出演しておりますけど、スタッフには世界を股にかけるプロデューサー、「グリーン・デスティニー」「ラスト、コーション/色、戒」だけでなく金ピカ一族DV映画や異色の色黒バレリーナ映画だって作っちゃうビル・コン江志強、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」などベテランのプーン・ハンサン潘恆生撮影監督、"七小福"の一人でもあったコーリー・ユン元奎アクション監督など、香港ゆかりの人々も関わっておりますよ。

 さて、バンパイアといえば萩尾望都「ポーの一族」ですよ「君からどうぞ。僕は君からもらう」ですよ♪女吸血鬼カミーラが出現する「血とバラ」も文庫本で小説読んで深夜のテレビ放映を必死に見ましたよ、死と官能の香りに満ちた甘い邪悪な誘惑よ背徳の囁きよ、白い首筋にキッス一つで不老不死の身に…おおどうかエドガーよアランよ、自室の窓を一晩中開けておくから私をここから連れ去って! 違う世界の違う私にして! メリーベルのような線の細い病弱美少女にしてなあに、つりは要らないぜ行ってきなと言って!なーんて夢見ていた元少女漫画ファンとしては、
 血を吸うどころか人間の首をグシャッと潰す、ゾンビ+エイリアンに翼を付けただけの無粋な裸んぼの妖魔、いやオニなんて要らねええええ!(号泣)


 こんな醜いのが「バンパイア」なんて、金輪際認めねえええええ!!


 映画は応仁の乱(1400年代)から1970年代に至るまで続く、妖魔=オニと人間の闘いを説明するナレーションと1枚絵から始まる。血なまぐさい戦国時代の虐殺、呪詛の声…それらが産んだ妖魔の親玉が「鬼源」だというのだ。

 舞台は1970年代、ベトナム戦争泥沼化直前の、TOKYO。ただし「なんちゃって日本」だ。人気のない地下鉄車内で、米軍による北ベトナム空爆を報じる新聞を読む黒ぶち眼鏡の初老の男。やたら歯がでかい。Mr.オクレをもっと不細工にしたような。
 鋭い目を向ける黒衣の少女の視線に、男は冷や汗まで浮かべる。ああ、醜い。これでさらに首に一眼レフのストラップかけてショルダーバッグかけてたら、瞬殺していいレベル。目が合っただけで「チカーーーン!」と叫び出したくなる。
 ……いいや、黒髪、黒目がちな瞳、あどけない顔の美少女は叫び出すどころか、初老の男を追いつめ、必死の反撃も難なくかわして一刀のもとに醜い顔を両断する。
 黒コートの襟を立てた、見るからに怪しい光頭白人男グループが、浅草駅ホームで少女の乗った車両の到着を待っている。死体を始末する「清掃人」かよ! リーダーらしき男マイケル・ハドソン(リーアム・カニンガム)は、確かにリュック・ベッソン版「レオン」(94)の清掃人、ジャン・レノに激似だが…。

 後始末に取り掛かった清掃人の一人、ルークは「この死体は人間の姿のままで変異しない。小夜は間違えたのでは?」と疑念を口に出す。しかし小夜は、過ちだとは頑なに認めない。彼女には妖魔を見分ける確かな能力があるらしい。「彼女は我々の唯一の希望なのだ」とまで言い放つ、何気に小夜びいきのマイケル・ハドスン。

 米国人らしき清掃人らは、黒髪お下げ16歳と未成年な小夜を、なぜか殺しの実行犯として雇っているらしい。そして殺しの後は、七つ道具をスーツケースに詰めた清掃人らが、すかさず死体や犯行の証拠を入念に消してしまうのだ。
 小夜は東京・戸越銀座の陰気なビジネスホテル「柚子屋旅館」の一室に寝泊りしていて、「清掃人」リーダーのマイケル・ハドスンから紙袋入りのボトルを受け取り冷蔵庫に保存し、仕事が終わるたびに飲み干すのだった。
 小夜は回想する。「加藤」と彼女に呼ばれる白髪白髯のじいや(唯一まともな日本語を話せる、倉田保昭先生だ!)に「妖魔は人間の姿を偽装しますが、その目を真っ直ぐに見つめれば、そこに魂のないことを解ります」と教わる、かつての小夜。そして「最も下劣なオニ」が、「鬼源」だと、加藤は彼女に教えた…。

 小夜に、次の"潜入"任務が命じられた。「"潜入"? 私は調査なんかしない、殺すだけ!」と言い張る彼女だが、マイケルになだめられ、向かった先は…日本の中でも治外法権の土地、米軍「関東基地」内の高校なのだった…。
 さて、この関東高校には「将軍」の娘、[愛麗糸糸]じゃなかった、アリスが通っていた。歴戦の勇士「将軍」は、最近の日本での、米軍に向けられた不穏な動きを悟ってか、片親なせいなのか、毎朝車で学校まで送迎するなど、娘の素行に厳しく監視の目を光らせる。それがうっとうしくて我慢ならないアリス。
 だが、その関東高校では、清掃のオバサンが突然の停電を不審がる時間も持てず、いきなり血祭りに挙げられるなど、魔の手がひしひしと迫っていたのだった。

 突然の転校生、しかもセーラー服に白ソックス、黒革靴の日本人学生小夜に、ファッショナブルな米国人クラスメイトは侮蔑の目を向ける。特に冷やかしの声を執拗にあげる2人の女生徒に、正義感の強いアリスは顔をしかめる。なぜかこのハイスクールには剣道の授業があり、アリスは指導教諭でアフリカン・アメリカンのパウ先生、いやパウエル先生(コリン・サーモン)に居残り練習を命じられる。「彼女がさぼらないように、私たちがちゃんと監督してやるわ」と意地悪な笑みと共に名乗りを上げたのは、小夜をからかっていたあの2人の女生徒だった。
 剣道場で、女生徒2人はいきなり真剣でアリスに斬りかかる。理由も解らず、必死に竹刀で防戦するアリス。
 その頃、小夜は職員室の資料コーナーに忍び込み、2人の女生徒のデータを確認していた。そして剣道場に向かう。
 女子高生とは思えないバカ力で、剣道場の外にまで弾き飛ばされたアリス。小夜が倒れた彼女の背後から近づき「逃げな」と囁いて単身剣道場に入り、アリスの折れた竹刀で扉を閉ざした。必死に中を覗こうとするアリス。
 女生徒2人は小夜に襲い掛かるが、小夜は無情に女生徒1人の首をはねた! 扉の向こう、目の前に同級生の生首が飛んで来て、悲鳴を上げるアリス。
 彼女は父親に通報し、共に剣道場にとって返す。「清掃人」ルイスたちが引き上げようとしていたのだが、アリスの父の将軍は彼らと口論し、何とか事件の証拠を掴もうとする。剣道場で、床が洗浄された痕跡を見つけたアリスは「やっぱりここで何かあったのよ!」と頑固に言い張る。
 一触即発のそのとき、マイケルが駆けつけ、自分たちは中央情報局(CIA)だ、ワシントンからの直々の命令で動いているのだと説明し、将軍らを圧倒して「清掃人」らを釈放させる。「サノバビッチ!」と居合わせたアリスに吐き捨てて引き揚げる、清掃人たちだった。

 小夜に命を救われたことも納得できず、あくまで騒ぎ立てたいアリス。その夜、彼女は父親の車をこっそり運転して基地を出た。パウエル先生が出入りする、米軍兵御用達のクラブに入って、パウエル先生に「私が襲われることを承知で、彼女たちと一緒に居残りさせたんですね! なぜ?」と問い詰めるアリス。
 パウエル先生は、そしてクラブに居合わせた客たちは、兇悪な正体を現わした! 逃げるアリスを、じっと様子をうかがっていた小夜が助ける! 小夜とアリスを執拗に追い続けるゾンビ、いやバンパイアたち! 屋台が、倉庫が破壊される! パウエルが、小夜が宙を駆ける! パウエルに捕まえられ、小脇に抱えられて空中を行くアリスが恐怖のあまり絶叫する!(うるさい)

 小夜のおかげでどうにか難を逃れたアリスは、小夜の驚くべき秘密を知ることになる。小夜は日本の奥多摩の山村で、加藤という小夜の亡き父の片腕的存在に育てられ、武芸を仕込まれたのだ。その小夜の父は生涯、バンパイアハンターとして妖魔との死闘を繰り広げ、やがて「鬼源」と呼ばれる兇悪な妖魔の首領に殺されたというのだ。小夜にはその父の使命を受け継ぎ、「鬼源」と闘う宿命が課せられていた…しかも、小夜は人間と妖魔のハーフで、憤怒にさいなまれると目が赤く輝き、強靭な精神で超人的な身体的能力を発揮するのだった!
 あのCIAを名乗る謎の組織は、小夜に特製エネルギー補給ドリンク(献血で集めた血液だったりして?)を与えることを条件に、殺し屋として雇っていたのだった。

 関東基地内で何が起こっているのか突き止めようとしたアリスの父親は、なんと小夜を雇っている組織の清掃人の一人、野心満々のルークに殺される。
 小夜の泊まる、戸越銀座の「柚子屋旅館」で、マイケルは、奥多摩山中の高級ヴィラの支配人の首無し虐殺死体の写真を小夜に見せ、「鬼源」がそのヴィラに現れたことを彼女に告げた。彼女は片腕的存在の男と2人、人里離れたその高級ヴィラに優雅に滞在しているらしい。

 父を喪ったショックに泣きながら、命からがら逃げ出したアリスは、小夜の泊まる「柚子屋旅館」にたどり着く。しかし小夜の部屋は外からプロのスナイパーによって狙撃され、廊下に現れたルークが銃口を二人に向けた。銃声を聞いて急ぎ駆けつけたマイケルだが、ルークは彼に銃弾を浴びせた! 悲しみと怒りに身を震わせ、ルークを一刀のもとに切り捨てた小夜! 2人の少女は軍用トラックを奪い、一路「鬼源」の待ち受ける奥多摩の山中へと向かった…。
 だが、ルークに胸を腹を撃ち抜かれていた小夜は、特製ドリンクでのエネルギー補給もできないせいか、失血のため意識を喪い倒れてしまう。彼女を必死に介抱し、自分の掌を切って血を与え蘇生させるアリスだった。(そんな少量で足りるのかー!)
 「なぜ私を助けたの?」と、意識を取り戻した小夜に聞かれたアリスは「やるべきことがあるからよ」と応える。その言葉が、小夜にバンパイア・ハンターになる前の自分を連想させる。幼なじみの青年を愛した小夜だったが、彼女のバンパイアの血が目覚め、無残な初恋の終わりが待っていた…しかも、自分を助けるために父は命を落としたのだと知った小夜は、その日から自分の時間を止めた…。

 加藤は忍者?姿の妖魔の群れから、小夜を逃がそうとして落命したのだった。その後の小夜は「鬼源」を倒すことだけを目標に、血塗られた道をひた走ってきたのだった。
 そんな彼女に、アリスはきっぱりと言うのだった。「加藤が言った通りよ。妖魔に人間の魂はない。あなたは私に約束して。あなたは人間。迷いなく使命を果たすと!」

 小夜が近づいていることを「鬼源」は鋭く感知する。彼女に仕える男とは、加藤を落命させ、怒った小夜に片目を潰されたあの忍者の首領だった!
 アリスが運転する軍用トラックが奥多摩の山中にさしかかった時、あの翼のあるエイリアン+ゾンビが運転席に襲い掛かる! 谷底にまっさかさまに落ちていくトラック! かろうじて狭い岩の間に引っかかったが、荷台の上での死闘に、壊れかけの車体は耐えられるのか!

 そして、小夜の到来を待つ「鬼源」が小夜に打ち明ける、恐るべき真相とは? 妖魔の首領と小夜、どちらが生き残ることができるのか? か弱い生身の人間のくせに、小夜から離れない=足手まといなだけのアリスの運命は?!


 そんなわけで、どんだけ斬っても斬っても刃こぼれ一つしない日本刀って斬鉄剣なんですか?とか、
 1960年末〜70年代に忍者が暗躍する日本の山村って何なんですか? 何がなんでもニンジャ! 中国皇帝さえもニンジャ装束!なのはチン・シウトン程小東アクション監督作だけだと思ってたのに!とか、
 そもそも、なんだって「鬼源」は関東基地に妖魔を送り込んだんだっけ? 世界征服のためにと幼稚園バスをジャックするのと同じ理由か?とか、
 妙にリアリティのあるラーメン屋カウンターだけど時代錯誤な和服のオバサン客って何なのよとか、
 アリスという名の白人少女が「不思議の国のアリス」ほど可愛くも何ともなくて、とにかく足手まといでウザい! 「ドラゴンボール・レボリューション」のブルマと交換してくれ頼む!とか、
 何よりチョン・ジヒョンの日本語セリフは、日本の有名アニメ声優で吹き変えるべきだった!とか、
 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの鬼、いやオークやウルク=ハイやゴラムを見てしまったらもうね、「ラスト・ブラッド」のクリーチャーは中学生も失笑苦笑のシロモノで…。恥ずかしい。こんな程度でOKを出して世界公開を目論む製作者のレベルが、ひたすら恥ずかしいっす。

 日本語セリフの出来は酷いけど、小夜役のチョン・ジヒョン、さすがの童顔で、ホントにティーンエイジにしか見えません。お肌の荒れも泥臭さも、化粧しない思春期少女だから仕方がないということで。あーでもあんなにひだスカートはためかせてても、パンチラはなかったなあ。まさか紺チョウチンブルマーをご着用だったんだろうか? CGで根気よく全て黒く塗りつぶした? これじゃ全世界のロリコンセーラー服制服誘惑コンのスケベさんたちも、さぞかしご不満でしょうに…。他の男のお手つきではない処女性、制服の禁欲性と、血を吸うという○交の代償的行為とのコントラストがどうにも表現できないで、妖魔と人間のハーフという悲しみ、母性の二面性(子を徹底的に庇護してくれる包容力の持ち主という一面と、子をどこまでも支配し反抗に怒り罰を与える絶対的存在という一面と)も中途半端にしかならないで、ただのアクション映画になっちゃってるんだよねえ。

 えっと…ネタバレになるから触れにくい小雪については、一つだけ突っ込みを入れさせてもらう。あの局面に於いてもまだ、行儀よく草履を両足履いたままっていうのは……!

 オチはですね、原作?アニメを見てないから同じなのか違うのかわからないけど、「ドラゴンボール・レボリューション」よりはかろうじてマシ?程度でして。
 いや、あの「SPIRIT/霍元甲」でも見たような山村に、匿われて養生していそうな気がするんだよなあ、ピッコロ大魔王が。
 ラストには、粘りつくようなGRAYの主題歌が流れるしね。「ここはどこ?」感、再び。何だかなぁ…。

 ……いやはや、壮大な○○ゲンカに、何で人類(主に日本国内の)が巻き込まれこんなに犠牲にならなきゃならんのか。「鬼源」は、自分たちの種族の貴重な食糧源であるはずの人類を、一体どうしたかったのか。公式サイトで書かれているように「人類を滅亡」させちゃったら、自分たちは何をエネルギー源にするんだよ? やはり生かさず殺さず、いや米国ホワイトパレスの中のひとと自分たちが入れ替わってだね、大統領も不老不死にしてだね、某国も某国も支配者層を…そして人類は一種の牧場で飼い、一定量を出荷できるように……欧米映画に山とあったアイデアだな…うううむ。

 思えば、かつての日本の18禁アニメ「妖獣都市」(87)は、菊地秀行が原作だからエログロバイオレンスだけど、オトナな出来で、見応えがあったよなぁ…ツイ・ハークによる実写版「妖獣都市 〜香港魔界篇〜」(92)も、あの時代にしてはなかなか頑張っていたとは思う。人間と妖獣のハーフ、ジャッキー・チョン張學友が相変わらず目玉をひん剥き過ぎてはいたけど。あれを再上映してたらいいんでねーの?

 とにかく小娘一人にどんどん滅ぼされるなんて、「鬼源」の一味は、なんてヘタレな種族なのだ。とにかく醜いし。

 さっさと絶滅しておしまい!

 ビル・コンにはぜひ、ニコラス・チェー謝霆鋒、ダニエル・ンー呉彦祖、ショーン・ユー余文楽が、時を止めて次元の裂け目をさまよう、美しきバンパイアとなって孤独な少女の前に現れては、バラの花びらのようにはかなく散って消えていくお耽美な映画を企画製作するように忠告する。「どうぞ…僕は君からもらう」を、ぜひあの美青年たちで!

 ……無理か……?
posted by nancix at 23:30| Comment(3) | TrackBack(0) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ずっとずっとnancixさんを待ってました。
七月十四日に香港に行ける事になり・・nancixさんとトニーは今、香港で何してるのかと片思いにふけっていました。
初めての香港なので(しかも二泊三日)、ハードスケジュールは控えようと思いますが・・トニーの手形だけは外せない!看板はまだ健在でしょうか?
トニーの映画を毎日作品を変えて何回も観続け、車ではトニーのCDを聴いてる幸せな日々・・トニーのいる香港に行けるなんて夢のようです!!!
それにしても、広東話大難(><)

Posted by ルリスズメ at 2009年06月23日 14:22
 ルリスズメさま:
 おー、7月14日ですか。香港は大変な蒸し暑さ+映画館やショッピングモールやレストラン内やタクシー、バス内は冷蔵庫同様の冷やし方なので、絶対にショールやカーディガン類をお忘れなく。自律神経をやられちゃいます。それと、突然周瑜、いや驟雨が降って来るので、折り畳み傘もお忘れなく。
 さすがに看板はもう取り外されました…手形は健在です! 中国人観光客を押しのける勢いでへばりついてください!
 トニーさん本人は、広東省ロケに行っちゃってるかもしれないし、まだ香港の人里離れた山上の豪邸で、カリーナ夫人を相手に?詠春拳の最終仕上げに励んでいるかもしれないですが…。
 Have a nice trip!!
Posted by nancix at 2009年06月23日 15:39
トラバ ンゴイです。

「ラスト・ブラッド」は香港のスケベ親父たちが、チョンちゃんにセーラー服着せたいね!的ノリで作ったとしか思えない映画でしたね(笑)「キル・ビル」を目指したのでしょうが、ソニーチバの東映ものにも届いてなくって残念でした。
またお邪魔しますね。
Posted by nobuyasu at 2009年06月28日 00:19
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