業務がややヒマになった職場で、隣の部署での研修を半強制的に4時間ずつ受けさせられて、日々ヘトヘトのnancixです。
やっともらえた休憩タイムに、何気なく日刊スポーツを開いて、目を剥いた。この小さなベタ記事↓が、目に飛び込んできたのです。
主演男優賞チェン出席、大阪シネマフェス
中国映画「呉清源 極みの棋譜」で第3回大阪シネマフェスティバル外国映画部門の主演男優賞を受賞したチャン・チェン(31)が3月2日、大阪歴史博物館(大阪市中央区)で行われる授賞式に出席することが19日、決まった。14歳で来日し昭和の囲碁の世界で一世を風びした“20世紀最高の天才棋士”を田壮壮監督が描きあげた作品。究極の映像美が高く評価された。関係者によると、受賞を聞いた本人が大喜び、自ら「出席したい」と熱望し来日を決めたという。同映画祭は33年(中断5年)の歴史ある手作り映画祭だが、外国関係の受賞者が出席するのは初めて。当日午後6時半から大阪国際交流センターで「チャン・チェンとの夕べ」(上映とトークショー)を行う。[2008年2月20日11時46分 紙面から]
あのチャン・チェンが!
トニー・レオンと同じ澤東ジェットトーン・プロダクション所属で、トニーの弟分とも言える、チャン・チェンが!
「百年恋歌」「呉清源 極みの棋譜」の好演はもちろん、韓国のキム・ギドク監督の「ブレス/息 breath」(日本ではシネマート六本木で5月3日公開)にも主演した、東アジア一円でノリノリのチャン・チェンが!
「レッド・クリフ/赤壁」で周瑜の主君、亡き親友の弟、呉(現在の蘇州)の命運を背負って立つ若き孫権を演じる、チャン・チェンがーー!
しかし、「おおさかシネマフェスティバル」といえば、地元でも知る人ぞ知る、大阪歴史博物館やミニシアターの「シネ・ヌーヴォ」の有志がNPO法人コミュニティシネマ大阪として頑張るだけで、万年累積赤字の積み上がる大阪府や大阪市の助成は得られない、OSAKA ASIAN BEAT 推進協議会の共催などによって何とかなっている、地元民手作りの映画祭…。
この映画祭の概要は、大阪歴史博物館のサイトのこちらで。
「チャン・チェンとの夕べ」については、こちらで。
チャン・チェンともあろう、カンヌにヴェネチアにベルリンと世界の熱い注目を集める映画スターが、そんなあなた、自ら熱望して出席してくださるなんてことが……あるんだなァ…。
外国からのゲストを迎えるのが初めて、なんて映画祭なのに…粗相があったら大阪の、いや関西の恥であるぞ!
何より、トークショーに客が集まらなかったら、どれだけチャン・チェンががっかりするか! 大阪国際交流センターの大ホールは座席数1006もあるのに!
いやその話がジェットトーンに伝わって、トニー・レオンが大阪に来てくれなくなったら!(自己中)。
あの橋元大阪府知事が「税金の無駄遣い」とか何とかケチつけてこないうちに、このイベントを成功させて実績作らなきゃ!
周瑜気分でお守りします、孫権さまぁぁぁ!
というわけで、2月23日(土)は地元の歯科医で歯の定期健診なのだが、何とかしてチケットぴあに並んで前売券をGETする決心であります!
おっと、この23日って、東京では、シネマート六本木で上映される「ブレス」の前売券発売日なんですね。
チャン・チェンファン、がんばれー。


